「さっかく」 | ≪ ひつじになりたい さる ≫

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内容は ないよう・・・


「すべて の いきもの」

「じぶん を まもる」
ため に
「うまれて きた」 ・・・


ただ
「それ だけ」
なのに ・・・




いつのまに か ・・・


「じぶん を まもる」
ため には

「相 手」
「たたかわなければ いけない」 ・・・

と 思わされて しまい ・・・



その 結果 ・・・


「たたかう」
ため に
「うまれて きた」 ・・・

「錯 覚」
して しまう ・・・





「たたかう」
ため に
「うまれて きた いきもの」
なんて

本当 は
どこ にも
「いない はず」 ・・・

なのに ・・・



たとえ その
「たたかい」
「勝 利」
した と しても ・・・

「本当 の じぶん」
「まもれない」 ・・・

のに ・・・




「たたかう」
こと では

絶対 に
「じぶん は まもれない」 ・・・

のに ・・・