「じぶん」
が
「相 手」
を
「裏切って」
も ・・・
その
「相 手」
が
「裏切られた」
と
思わ なければ ・・・
「じぶん」
の
した 行為 は
「裏切り」
には
「ならない」 ・・・
かも しれ ない ・・・
また ・・・
「じぶん」
が
「相 手」
を
「裏切ら なくても」
も ・・・
その
「相 手」
が
「裏切られた」
と
思って しまえば ・・・
「じぶん」
の
した 行為 は
「裏切り」
に
「な る」 ・・・
かも しれ ない ・・・
だから ・・・
「相手 が ある 場合」
の ・・・
「裏切った と 思う 数」
と
「裏切られた と 思う 数」
は ・・・
いつも
「同じ では ない」 ・・・
と 思う ・・・
でも ・・・
「じぶん」
が
「じぶん」
を
「裏切った」
とき は ・・・
「すべて」
が
「裏切り」
に なる ・・・
と 思う ・・・