「この世」
で
「一 番」
「こわく て おそろしい」
もの は ・・・
「死」
だと 思う ・・・
だから ・・・
「死 の 恐怖」
を
少し でも
「ごまかそう」
と ・・・
「医 学」
や
「宗 教」
や
「お 金」
や
「音 楽」
や
「アート」
や
「仕 事」
や
「戦 争」
や
「犯 罪」
など ・・・
が
「うまれて きた」
の だと 思う ・・・
でも ・・・
結局
「そんな こと」
で
いくら
「ごまかし」
ても
「死 の 恐怖」
は
絶対
に
「消えない」 ・・・
「それ」
は
たぶん ・・・
「死 の 恐怖」
を
「消しては いけない」
から だと 思う ・・・
きっと ・・・
「死 の 恐怖」
が
「在 る」
から こそ ・・・
「ひ と」
は
「本当 の じぶん」
を
「見つけようと する」
の だと 思う ・・・
だから
「死 を 恐れない」
こと を
「美 化」
して
「ごまかさない」
で ほしい ・・・
もし ・・・
「じぶん」 の 近くに
「死 の 恐怖」
を
「素直 に 伝えられる 人」
が
「一 人」
でも いた と したら ・・・
それは
本当
に
「幸せ な こと」
だと 思う ・・・