「病 気」
には ・・・
どうやら
「じぶん」
を
「壊す ため の もの」
と ・・・
「じぶん」
を
「まもる ため の もの」
が
ある ようだ ・・・
もしも
「そ れ」
が ・・・
「じぶん」
を
「壊す ため」
の
「病 気」
なら ・・・
当然
どんな 「手」 を 使って でも
早く
「治した 方が よい」
だろう ・・・
でも ・・・
もしも
「そ れ」
が ・・・
「じぶん」
を
「まもる ため」
の
「病 気」
なら ・・・
「その 病気」
を
「素 直」
に
「受け入れた 方が よい」
の だろう ・・・
「肝 心」
なの は ・・・
「どちら」
の
「病 気」
なのか
「見分ける」
こと ・・・
「その」
ため には ・・・
「本来 の じぶん」
を
「知って」
「認める」
必要 が ある ・・・
「病 気」
が
「すべて」
「悪」
とは
「限らない」 ・・・