もしか したら ・・・
「ぼく たち」
は
「ぼく たち」
の
「知らない」
ところ で ・・・
「世の中」
の
「えらい 人たち」
から ・・・
「 この人 は 燃える ゴミ 」 ・・・
「 この人 は 大型 ゴミ 」 ・・・
「 この人 は リサイクル 」 ・・・
「 この人 は 産業廃棄物 」 ・・・
・・・ みたい に
勝手 に
「分別 されて いる」
の かも しれない ・・・
もし
「そ う」
だと したら ・・・
ぼく は 絶対 に
「ど こ」
にも
「分別 されたく ない」 ・・・
でも
「そんな」 ぼく は ・・・
「 分別 されたく ない へそ曲がり ゴミ 」
・・・ と いう
「ジャンル」
に
「分別 されて いる」
の かも しれない ・・・