「よいひと」 | ≪ ひつじになりたい さる ≫

≪ ひつじになりたい さる ≫

内容は ないよう・・・



重い 「病 気」 
に なったり ・・・

「仕 事」
が 
うまく いかなく なると ・・・


「急」

「世間でいうところ」
の 

「善(よい)人」
に 
「なろうと」 する 「ひと」

が いる ・・・



そんな 「ひ と」
は ・・・

「善人 に なれば」

きっと
「病 気」

「治ったり」 ・・・

「仕 事」

「うまく いく」 ・・・


「こころ」 の 「どこか」
で 

「期 待」 
している

の かも しれない ・・・




でも ・・・


「そんな ひと」


いくら 
「急」 
に 
「善 人」 
に なって も ・・・


「病気 が 治ったり」 
「仕事が うまくいったり」
しない

と 思うし ・・・


逆に ・・・


「無 理」 
に 
「善 人」
に 
なろうと したら 

かえって
「ストレス」 
を 
「増やす」 
だけ

だろう ・・・



なぜなら ・・・


もしも
「本来 の じぶん」

「善人 で あること」
が 
「す き」
であった なら ・・・

「調子が 悪く なる前」
から
とっくに
「そ う」
してた はず だし ・・・



「そんな」
こと よりも
「大 事」
なのは ・・・


「調子 が 悪くなる 前」 
まで の
「善人 では ない じぶん」 
に 対して

「こころ の どこか」 

「罪悪感」 
を 
「持って いた こと」


「反 省」
するべき 

だと 思う ・・・