「おまもり」「御護り」を身に 「着けて」 いると「安 心」する ・・・と いう 人 は「結 構」いる ・・・でも ・・・「そんな 人」ほどその「御護り」を「失くした」 り 「壊した」 りした 「とたん」 に ・・・今まで の「安心感 以上」の「不安感」に「襲われ」て しまう ・・・「御護り」は目に 「見える もの」 では なく ・・・「いつも」「じぶん」 の 「こころ の 中」に「持って いる べき もの」だと 思う ・・・