生まれつき
「視 覚」 と 「聴 覚」 と 「触 覚」
が 「な い」 方たち
に とって
「音 楽」
には
一体 どんな
「役 割」
が 「あ る」
の だろう ・・・
今まで ずっと ・・・
演奏者 が 「みえて」
「音」 が 「きこえて」
振動(リズム) を 「感じる」
のが
「あたりまえ」
と 思って いた ・・・
もしか したら
「明 日」 ・・・
「じぶん」
も
「視 覚」 「聴 覚」 「触 覚」
を
「失 う」
かも しれない のに ・・・
「音 楽」
も
「行き着く」 ところ・・・
「最 後」
には
「こころ」
と
「こころ」
の
「つながり」
だけ しか 残らない ・・・
の かも しれない ・・・
「音 楽」
は
「すべて の ひと」
に
「公 平」
だから こそ
「永 遠」
に
「存在 し 続ける」
の だと 思う ・・・