「たんき」 | ≪ ひつじになりたい さる ≫

≪ ひつじになりたい さる ≫

内容は ないよう・・・



たとえば 

「腹が 立った」
とき ・・・



ほんとう に
「気が 長い ひと」
は ・・・

たとえ 「十年間」

怒る こと を 
「がまん」
したと しても ・・・


その 本人 は ・・・

「 たった 「十年 しか」
「がまん」 できなかった・・・

わたし は なんて
「気が 短い」 のだろう ・・・ 」

・・・ と

「怒って しまった じぶん」


「いつまでも」
「反 省」

する ・・・





一方


ほんとう に 
「気が 短い」 ひと は ・・・

わずか 「十秒間」

怒る ことを
「がまん」
した だけ で ・・・


その 本人 は ・・・

「 かなり 「長時間」 
怒る ことを
「がまん」 した ・・・

わたし は なんて
「気が 長い」 のだろう ・・・ 」

・・・ と

「怒った じぶん」

 
すぐに
「忘れて」

しまう ・・・ 





もしか したら ・・・


「気が 長い ひと」


「記憶 が 長い ひと」 ・・・



「気が短い ひと」


「記憶 が 短い ひと」 ・・・


なのかも しれない ・・・