きのこの山が好きな
心理セラピストの 鳥居 ミコ です
昨日とっても素敵な宅配が届きました
沖縄の風に乗って…
送り主の名前は
ザ・なっちょん
中味は
CD と 歌詞Book と
なっちょんからのお手紙
実は私…
なっちょんに 歌を作っていただきました
心理セラピストの 鳥居 ミコ です
昨日とっても素敵な宅配が届きました
沖縄の風に乗って…
送り主の名前は
ザ・なっちょん
中味は
CD と 歌詞Book と
なっちょんからのお手紙
実は私…
なっちょんに 歌を作っていただきました
タイトルは
「ずっとつつまれて」
自分の歌…
もしもそれがこの世に存在するとしたら
とっても素敵だなぁ…と
プロレスの入場とか
そんな場面でしか
歌を贈るかのように
大切な自分に
歌を贈りたいと思ったんです
１２月１１日…
なっちょんが
というブログをアップしたとき
何のためらいもなく
申し込みました
届いた箱を開けて
なっちょんの歌…
たくさんの愛と優しさがこめられていて
自分の歌…
もしもそれがこの世に存在するとしたら
とっても素敵だなぁ…と
前から思っていました
自分の歌って
プロ野球の選手紹介とか
自分の歌って
プロ野球の選手紹介とか
プロレスの入場とか
そんな場面でしか
お目にかからない気がするけど
それが
日常生活の中で
すぐ傍に寄り添ってくれたら…
それが
日常生活の中で
すぐ傍に寄り添ってくれたら…
すごく嬉しいだろうなぁって
思いました
だから
だから
歌唄いが大切な恋人に
歌を贈るかのように
大切な自分に
歌を贈りたいと思ったんです
１２月１１日…
なっちょんが
というブログをアップしたとき
何のためらいもなく
申し込みました
なっちょんの歌声と
センスが
大好きだから
正直なところ
後で費用を聞かされたときは
椅子から落ちそうになりました
でも
その次の日にあった
みやびさんの撮影会 に参加して
みやびさんや
パートナーのえりりんが
撮ってくれた写真を見たとき
自分がいろんな余計なものを
そぎ落としてそぎ落として
自由な自分に還ってきたのだと
しみじみ感じることになりました
そしたら
すごく嬉しくて
そんな私のために
なっちょんにお願いしよう…と
迷いが消えてゆきました
大切な私への贈り物…
それは
海を越えて
沖縄から
鈴の音のような
なっちょんの声と
優しくつまびく
ギターの音に乗って
届きました
ハート型の
真っ赤なプチプチクッションに
包まれて
届いた箱を開けて
歌詞Bookを開いて
CDをコンポにセットして
何度も聴きました
繰り返し聴くたびに
心に被さっていた
何枚もの薄皮がはがれて
気づいたら
たくさんたくさん
涙が溢れてきました
訳も分からずもがいていた
訳も分からずもがいていた
苦しく長い時を経て
自分を知りたくて
自分を好きになりたくて
かっこ悪くて
ダメな自分を受け容れながら
やっと
自由に生きることに
罪悪感を感じなくなれた軌跡が
歌詞とメロディーで
描かれていました
なっちょんの歌…
そんな私であることを
みんな包み込んで
たくさんの愛と優しさがこめられていて
だから
心がふるえて泣けてしまいます
本当に
なっちょんにお願いして良かった
なっちょん ありがとう
去年１１月稲佐山で
初めてなっちょんと喋ったのが
この写真を撮ったとき
なっちょんとの出会いは
（本田晃一さんとの出会いも）
心屋仁之助さん（ぢんさん）の
おかげです
ぢんさん
ありがとう
なっちょんが
どんな想いを込めてくれたのか…
そして曲を聴いた直後の私が何を感じたのか…は
YouTubeにUPされた曲は
おわり 