シャングリラホテルが好きな
セラピストの 鳥居 ミコ です
水曜日は中島弥生さんとカエル姉さんのトークLIVE
心屋塾アドバンス卒業生の
なつさん と リカさん と一緒に
受付などのお手伝いをしてきました
中島弥生さんは
学校に行かないとゆう選択をした
小学3年生の中島芭旺(ばお)くんの
お母さんです
自宅学習という形で
学ぶことを選択したばおくんを
弥生さんが
母として
どんな距離感で見守って
サポートしているのか
いつかお話を聞いてみたいと思っていて
今回は大チャンス!
…と思って参加しただけに
とっても楽しかったです
私は子供を育てたことがありませんが
自分と母の関係を振り返ると
母親がどんな心の在り方で子供と向き合うかは
子供に大きく影響するという実感を持っています
私の母は
この記事 にも書きましたが
私にとっては
本当に強烈で…
なかなか自由を認めてくれない人でした
◯あれをしなさい
◯これをしなさい
◯やめなさい
◯親の言うことを100%聞きなさい
いつもそばでそんな言葉を言われていた気がします
(※子供の頃の記憶なので
実際にどうだったかはよくわかりません)
幼少期は特に
目に見えない何かに自由を奪われた感覚が強くて
3回ぐらい家出のようなことをしました
でも
母の機嫌が良くて
家の中でレコードをかけたり
私の伴奏で歌ったりする日もあり
そんな日はとても楽しかったです
…とこれを思い出したら
後から後から万国旗のように
楽しい思い出が出てきました
母の好きなバドミントンもよく一緒にやったし
編み物とか
映画鑑賞とか
絵画鑑賞とか
名曲喫茶巡りとか
ホテルステイとか
いろんな楽しいことを一緒にしていました
そんな日はけして少なくなくて
私はそんな時の
楽しそうな母との時間が好きだったなぁと
今更ながら思い出します
それはトークLIVEで
愛と自由を大事にしている…という
趣旨のことを
弥生さんがおっしゃった時に
なんとなく蘇った感覚が引きだしてくれた記憶
そして私は
そんな母との楽しい思い出になっていることを
今もずっと続けていて…
それは私の個性の重要な部分になってるなぁ…
と改めて気付かされました
そんな母に本当に感謝しています
臨場感溢れるトークLIVEの内容については
カエル姉さんのブログ
を是非読んでみて下さいね
トークLIVEが終わった後
弥生さん、ばおくん、カエル姉さん、リカさん、なつさんと
一緒に
お魚三昧の夜ごはんを食べに行って
その後さらにカラオケにも行って
(弥生さんすごぉく歌が上手です)
半日ずっとご一緒させていただいて
本当にたくさん感じるものがありました
弥生さんは
自分のやりたいことを楽しみながらやっていて
ばおくんは
楽しそうなお母さんを
とっても嬉しそうにそばで見ている…
弥生さんは
ばおくんの気持ちを尊重していて
でもその前に自分の気持ちを大事にしていて
お互いに言いたいことをストンと伝え合っている…
弥生さんは
自分の真ん中から出てくるものや
自分の全てを信じていて
ばおくんのことも丸ごと信頼することができる…
そして弥生さんの
愛と自由を大事にする価値観が
さらにいろんな可能性を引き寄せて
どんどん二人の世界が広がり続けている…
そんな風に私は感じました
カエル姉さんが言っていたけど
お母さん自身が
自分のやりたいことをやる
子供を見張るのを辞める
そしたら
子供はそんなお母さんの変化を
自然に映し出して
やりたいことを見つけ
いきいき輝く
お母さんが
自分を大事にして
幸せを感じて生きるということと
子供を信頼するということは
どうやら
同じ轍の上にあるんじゃないか…
そんな気がしました
一緒にいると歌うことが楽しくなっちゃう弥生さんと
いつかカラオケ企画やりたいな
とはいえ一番ノックアウトされたのが
ばおくんのジェントルマンぶり
素敵な大人にならない訳がない
将来がとっても楽しみです
おわり
セラピストの 鳥居 ミコ です
水曜日は中島弥生さんとカエル姉さんのトークLIVE
心屋塾アドバンス卒業生の
なつさん と リカさん と一緒に
受付などのお手伝いをしてきました
中島弥生さんは
学校に行かないとゆう選択をした
小学3年生の中島芭旺(ばお)くんの
お母さんです
自宅学習という形で
学ぶことを選択したばおくんを
弥生さんが
母として
どんな距離感で見守って
サポートしているのか
いつかお話を聞いてみたいと思っていて
今回は大チャンス!
…と思って参加しただけに
とっても楽しかったです
私は子供を育てたことがありませんが
自分と母の関係を振り返ると
母親がどんな心の在り方で子供と向き合うかは
子供に大きく影響するという実感を持っています
私の母は
この記事 にも書きましたが
私にとっては
本当に強烈で…
なかなか自由を認めてくれない人でした
◯あれをしなさい
◯これをしなさい
◯やめなさい
◯親の言うことを100%聞きなさい
いつもそばでそんな言葉を言われていた気がします
(※子供の頃の記憶なので
実際にどうだったかはよくわかりません)
幼少期は特に
目に見えない何かに自由を奪われた感覚が強くて
3回ぐらい家出のようなことをしました
でも
母の機嫌が良くて
家の中でレコードをかけたり
私の伴奏で歌ったりする日もあり
そんな日はとても楽しかったです
…とこれを思い出したら
後から後から万国旗のように
楽しい思い出が出てきました
母の好きなバドミントンもよく一緒にやったし
編み物とか
映画鑑賞とか
絵画鑑賞とか
名曲喫茶巡りとか
ホテルステイとか
いろんな楽しいことを一緒にしていました
そんな日はけして少なくなくて
私はそんな時の
楽しそうな母との時間が好きだったなぁと
今更ながら思い出します
それはトークLIVEで
愛と自由を大事にしている…という
趣旨のことを
弥生さんがおっしゃった時に
なんとなく蘇った感覚が引きだしてくれた記憶
そして私は
そんな母との楽しい思い出になっていることを
今もずっと続けていて…
それは私の個性の重要な部分になってるなぁ…
と改めて気付かされました
そんな母に本当に感謝しています
臨場感溢れるトークLIVEの内容については
カエル姉さんのブログ
を是非読んでみて下さいね
トークLIVEが終わった後
弥生さん、ばおくん、カエル姉さん、リカさん、なつさんと
一緒に
お魚三昧の夜ごはんを食べに行って
その後さらにカラオケにも行って
(弥生さんすごぉく歌が上手です)
半日ずっとご一緒させていただいて
本当にたくさん感じるものがありました
弥生さんは
自分のやりたいことを楽しみながらやっていて
ばおくんは
楽しそうなお母さんを
とっても嬉しそうにそばで見ている…
弥生さんは
ばおくんの気持ちを尊重していて
でもその前に自分の気持ちを大事にしていて
お互いに言いたいことをストンと伝え合っている…
弥生さんは
自分の真ん中から出てくるものや
自分の全てを信じていて
ばおくんのことも丸ごと信頼することができる…
そして弥生さんの
愛と自由を大事にする価値観が
さらにいろんな可能性を引き寄せて
どんどん二人の世界が広がり続けている…
そんな風に私は感じました
カエル姉さんが言っていたけど
お母さん自身が
自分のやりたいことをやる
子供を見張るのを辞める
そしたら
子供はそんなお母さんの変化を
自然に映し出して
やりたいことを見つけ
いきいき輝く
お母さんが
自分を大事にして
幸せを感じて生きるということと
子供を信頼するということは
どうやら
同じ轍の上にあるんじゃないか…
そんな気がしました
一緒にいると歌うことが楽しくなっちゃう弥生さんと
いつかカラオケ企画やりたいな
とはいえ一番ノックアウトされたのが
ばおくんのジェントルマンぶり
素敵な大人にならない訳がない
将来がとっても楽しみです
おわり