先月ケイ素水生成スティックを製造委託しているセラミックスメーカーにカッサーラ工房仕様の”ケイ素水生成スティック”について水質データ計測を依頼しましたので公開します。
<データ計測場所について>
私が希望するデータ計測場所は、大規模施設や特別仕様実験室(無菌室や真空室など)は望みません。
あくまでも日頃生活する環境に近い場所でのデータ計測を希望します。何故なら私達は日頃無菌や真空状態の生活環境では暮らしていないからです。ですから今回も普通の場所でのデータ計測をお願いしました
<計測条件>
500mlペットボトルに水道水とケイ素水生成スティック1本を浸漬。
<修正部分>:
スマホ画面の場合、桁ズレを起こし見難いため【】入れて修正m(--)m
↓
<ケイ素水生成スティック計測データ>
計測項目→ PH値 酸化還元電位(mV) ケイ素濃度(ppm)
⓪スタート時 【7,10】 【439】 【15】
①浸漬6時間後 【6.55】 【370】 【30】
② 〃24時間後 【6.15】 【302】 【45】
③ 〃48時間後 【6.02】 【238】 【50】
<考察>
計測項目の数値が○○だから身体に良い水とかまた健康になる水とは限りません。但しデータ計測すると時間経過と伴に各項目データが上記数値になりました
*データ計測についてコメント欄でのご質問はお受けいたしかねます。予めご承知おき下さい。
<おまけ>
脳下垂体、松果体、胸腺、ミトコンドリア、白血球、毛細血管、膵臓、DNA二重螺旋構造など主な組成元素はケイ素と言われています。ケイ素の補給は重要です
超簡単・・・ケイ素水!
『ケイ素水生成スティック』
3,240円(税込)
お家で簡単にケイ素水が作れるので便利ですよ
カッサーラ工房の木村さんが山口県柳井市に来てくださいます直接、お話をしたい方は是非いらしてくださいね