その頃、みこは。
サクラ『はあっー！「しゃーんなろー!!」』
みこ『「ダブルサニーパンチ」！』
ドンッ！！
ナルト『サクラちゃん、やっぱ、可愛いってばよ』
サクラ『ナルト、しょうむない事言ってないで、あんたも戦って(笑)』
サスケ『「火遁・豪火球の術」！』
みこ『「サニー」！』
ボーンッ！！
サスケ『「草薙の剣・千鳥刀」！』
みこ『「ダブルサンダーナイフ」！』
キンッ！
バリバリー！
サスケ『まだだ…「千鳥流し」！』
みこ『「サンダー」！！』
バーンッ！！！
サクラ『キャー！サスケ君、カッコいい～！』
ナルト『何でサスケばっかり…(笑)』
サスケ『フン…ウスラトンカチが』
ナルト『いきってんじゃねえよ、サスケ！』
サクラ『ナルト、殴るわよ？』
ナルト『ごめんってばよ…サクラちゃん(笑)』
サスケ『ナルトはあんな調子だ…サクラ。あいつの注意を引き付けてくれ』
サクラ『キャー！サスケ君からの指名☆☆』
サスケ『お前…ウザいよ』
サクラ『(゜ロ゜;（ｶﾞｰﾝ』
ナルト『サクラちゃん…(笑)』
サクラ『ナルト！見てないで、あんたも行きなさいよ！(怒)』
ナルト『わーっと…「多重影分身の術」！』
ボン！
みこ『凄い数だ…』
ナルトは、1000人以上に影分身していた。
ナルト『おっしゃー！行くってばよ』
みこ『「連続ダブルエレメントバースト」！！』
ドン！ドン！ドンッ！！
サスケ『今だ…サクラ！』
サクラ『うん！「戦場に咲く花」』
ドーン。
サクラ『「桜花衝」！！』
ブーン！
サクラは拳にチャクラを集中した。
みこ『「エレメントインパクト・テンペスト」！！』
ドドドドドッ！
サスケ『「潜影多蛇手」！』
ドドドドドッ！
みこ『ぐっ…』
サクラ『きゃっ…』
ナルト『サクラちゃん！』
サクラ『「百豪の術」があるから平気…でも』
サクラ（サスケ君…どうして、私まで…）
ナルト『サスケの野郎…サクラちゃんにまで攻撃とか何考えてんだってばよ』
サスケ『「獅子連弾」！』
みこ『「拳法・ウインド」！』
スカッ！
サスケ『チッ…』
みこ『「ダブルレインキック」！』
ジャッバーンッ！！
サスケ『ぐっ…』
サクラ『サスケ君！』
ナルト『自業自得だってばよ』
サクラ『サスケ君！』
ナルト『サクラちゃん…俺よりサスケの心配？(笑)』
サスケ『…サクラ…フッ』
サスケ『「輪廻眼」「天手力」！』
シュッ！
サクラ『え…!?』
サスケは輪廻眼の能力で、サクラをみこの近くに移動させた。
サスケ『サクラ、今だ、攻撃しろ！』
サクラ『分かった…！「桜花衝」！』
ドンッ！！
みこ『ぐはっ…』
次回へ続く！
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