3月6日~7日にお邪魔した
滋賀県のバドミントンクラブ
「里きっず」さんで
1日目の練習を終え
宿所の民宿で
私が商品開発した
「隙間時間に目と脳を鍛える」
TELLASTELLAトレーニングボード
TELLASTELLAトレーニングボード
を使って
ビジョントレーニング
ビジョントレーニングを
行う前と行った後で
見え方はもちろん
姿勢やカラダの使い方が
どんな風に変化するのか
トレーニングの効果を
感じてもらいました。
私の開発したこのボードは
1つあれば
沢山のトレーニングや脳トレができる
という
多機能で
しかも
幅広い年代層で
活用できます。
かつ
デザイン性にも優れている
という事で
特許庁から
異例のスピードで
意匠権が認可されました!
このボード
我が子が
スポーツをしているとか
目の使い方が気になる
発達が気になる
という
ママやパパからの
ご注文とともに
発達支援の現場や
保育士さんなど
子どもに関わるお仕事の方からの
ご注文が多いのですが
「チームの子ども達に
使わせてあげたい!」
と、
同じジュニアスポーツの
それも
バドミントンの
クラブチームの指導者からの
ご注文としては
第1号が
里きっずの佐野監督でした。
とっても嬉しかったので
遊び方のテキストにも
動画でも
ご紹介していない
使い方と
目の「見るチカラ」が上がると
どんな風に
カラダや脳が変化するかを
体感してもらう
そんなワークショップを
夕食後に
させて頂きました。
「TELLASTELLAトレーニングボード」で
アスリートに
是非やってもらいたい
3次元での
両眼視トレーニング
ができます。
遠くから近くへと
メビウス運動しながら
転がってくる
ビー玉や絵文字のついた木玉を
両目で追っていくのですが、
バドミントンはもちろん
野球、テニス、卓球など
さまざまな球技に
必要な目の動き
見るチカラの
トレーニングができます。
目と手と脳を
協調させて行うトレーニング
としては
「オンリーワン」に
チャレンジしてもらいました。
約30名の選手とコーチに
体験して頂きましたが
トレーニン後のビフォアフターに
みんな驚いてました。
目って
「見えているから大丈夫!」
と考えがちですが
視力だけが
目の大切な機能じゃないんですよ〜
里きっずの子ども達にも
その大切さが
良くわかったと思います。
ちなみに
ステラキッズの子ども達は
希望者は全員
希望者は全員
検眼士さんに
定期的に検眼してもらってます。
定期的に検眼してもらってます。
そして、
お父さんやお母さんにも
お子さんの見るチカラ(視覚機能)の状態を
把握して頂き
みんなで目に対する意識を高めてます。
お母さんの中には
「バドミントンが上手くなることより
子どもの目の問題に
気づかせてもらったことの方が
有り難かった。」
とおっしゃってくれる方も多いです。
2050年には
とおっしゃってくれる方も多いです。
2050年には
強度近視が今の5倍になると
言われていて
今や
目の問題は
世界的な問題です。
世界的な問題です。
強度近視の怖いところは、
網膜剥離や
黄斑変性症や緑内障など
黄斑変性症や緑内障など
さまざまな合併症を引き起こし
失明することなんです。
あなたのお子さんが
30代や40代で
近視から失明して
失明することなんです。
あなたのお子さんが
30代や40代で
近視から失明して
残り40年50年を
生きていくとしたら
どうですか?
どうですか?