おなじみの「Dropbox」が開発ビルドバージョン版を公開しました。
テスト期間中に、これの新機能、写真と動画の自動アップロード機能をつかうと、最大5GBの容量をもらえる。
なお、テスト期間中がいつまでなのか、明示されてないので、すでに終わってる可能性もある。
それと、これはAndroidアプリ、もしくはPCなどのデスクトップアプリ、いずれでも出来るが、開発ビルドバージョン版なので、一般公開の状態。
なので、挙動がおかしかったり等する恐れも充分にある。
下記に、アプリについての記事を掲載するが、読んでやり方がわからないのであれば、やらないほうがいいと、mikki813rabbitは思う。
【DropboxがAndroid向けアプリ開発ビルドv2.0.9を公開、写真と動画の自動アップロードに対応、テスト期間中に最大5GBの空きスペースがもらえる | juggly.cn】
<以下、『』内と写真、記事より引用>
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fjuggly.cn%2Fwpjuggly%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F02%2Fdropbox209-480x262.jpg)
『オンラインストレージのDropboxが同サービスのAndroidアプリの開発ビルドv2.0.9を公開し、次のリリースに向けたテストを開始しました。
v2.0.9の主な変更内容は、
・写真と動画の自動アップロード機能の追加
・アップロードにおける1ファイルごとの上限廃止(従来は1ファイル180MBまで)
・ネットワーク断などに伴いアップロードが中止されても、再開する機能を追加
・多くの改善とパフォーマンスの向上
同社によると、新たに追加された「写真と動画の自動アップロード」機能を利用して写真または動画をアップロードすると、1つ目をアップロードした時点で500MBのボーナススペースが割り当てられ、その後500MB分をアップロードするたびに500MBが追加、最大5GBの空きスペースが割り当てられるそうです。』
通常のAndroidマーケットからの、アプリインストールではなく、記事にあるリンク先からのダウンロード、インストールなる。
何度も言うが、ここでは、そのやり方は書かない。
わかる人は、掲載記事を読めばわかるはず。
逆に言えば、その知識といったらいいか、スキルが無い方にはオススメできない。
なお、PCやMacのデスクトップアプリでも、同様の開発ビルドバージョン版が公開されてて、Macでのやり方が、こちらの記事で紹介している。
【Dropbox容量を「誰でも無料で5GB増やせる方法」を実際にやってみました。iPhone女史】
ちなみに、mikki813rabbitは無料版を使っているが、ボーナスポイントなどを使い、2GBから3.5GBまでふやしてあった。
今回ので、トータル8GBまで増やすことに成功。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ffarm8.staticflickr.com%2F7011%2F6821743193_d3f9806aa8.jpg)
矢印部分を拡大。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ffarm8.staticflickr.com%2F7175%2F6821743663_eef699d863.jpg)
普段、Dropboxは、イベントなどの資料といった、現在進行形の物を入れておくか、写真等をMacに受け渡しに利用してるので、今回、まだ実験段階だが、この自動アップロードは便利。
何の操作しなくても、勝手にアップロードしてくれる。
しかも、3GとWi-Fi、Wi-Fiのみと選ぶ事が出来る。
テスト期間中に、これの新機能、写真と動画の自動アップロード機能をつかうと、最大5GBの容量をもらえる。
なお、テスト期間中がいつまでなのか、明示されてないので、すでに終わってる可能性もある。
それと、これはAndroidアプリ、もしくはPCなどのデスクトップアプリ、いずれでも出来るが、開発ビルドバージョン版なので、一般公開の状態。
なので、挙動がおかしかったり等する恐れも充分にある。
下記に、アプリについての記事を掲載するが、読んでやり方がわからないのであれば、やらないほうがいいと、mikki813rabbitは思う。
【DropboxがAndroid向けアプリ開発ビルドv2.0.9を公開、写真と動画の自動アップロードに対応、テスト期間中に最大5GBの空きスペースがもらえる | juggly.cn】
<以下、『』内と写真、記事より引用>
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fjuggly.cn%2Fwpjuggly%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F02%2Fdropbox209-480x262.jpg)
『オンラインストレージのDropboxが同サービスのAndroidアプリの開発ビルドv2.0.9を公開し、次のリリースに向けたテストを開始しました。
v2.0.9の主な変更内容は、
・写真と動画の自動アップロード機能の追加
・アップロードにおける1ファイルごとの上限廃止(従来は1ファイル180MBまで)
・ネットワーク断などに伴いアップロードが中止されても、再開する機能を追加
・多くの改善とパフォーマンスの向上
同社によると、新たに追加された「写真と動画の自動アップロード」機能を利用して写真または動画をアップロードすると、1つ目をアップロードした時点で500MBのボーナススペースが割り当てられ、その後500MB分をアップロードするたびに500MBが追加、最大5GBの空きスペースが割り当てられるそうです。』
通常のAndroidマーケットからの、アプリインストールではなく、記事にあるリンク先からのダウンロード、インストールなる。
何度も言うが、ここでは、そのやり方は書かない。
わかる人は、掲載記事を読めばわかるはず。
逆に言えば、その知識といったらいいか、スキルが無い方にはオススメできない。
なお、PCやMacのデスクトップアプリでも、同様の開発ビルドバージョン版が公開されてて、Macでのやり方が、こちらの記事で紹介している。
【Dropbox容量を「誰でも無料で5GB増やせる方法」を実際にやってみました。iPhone女史】
ちなみに、mikki813rabbitは無料版を使っているが、ボーナスポイントなどを使い、2GBから3.5GBまでふやしてあった。
今回ので、トータル8GBまで増やすことに成功。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ffarm8.staticflickr.com%2F7011%2F6821743193_d3f9806aa8.jpg)
矢印部分を拡大。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ffarm8.staticflickr.com%2F7175%2F6821743663_eef699d863.jpg)
普段、Dropboxは、イベントなどの資料といった、現在進行形の物を入れておくか、写真等をMacに受け渡しに利用してるので、今回、まだ実験段階だが、この自動アップロードは便利。
何の操作しなくても、勝手にアップロードしてくれる。
しかも、3GとWi-Fi、Wi-Fiのみと選ぶ事が出来る。