そのあまりの、安い価格設定に反響をよんでるけど、ちゃんと計算されてるわけね。
てか、そうできゃ、商品化はしないか。
~(=^‥^A アセアセ・・・

Amazon Kindle Fire、その安さの秘密はデザインに : ギズモード・ジャパン



『Amazonは値段を下げるために出来る限りハードの面を抑えました。
スクリーンは小さく、ネットワークはWi-Fiのみ。

カメラもついてなくてハードドライブは8GBだけ。さらに、競争相手=iPadよりも安い端末にするために出来る限り安価なコンポネントを使用しています。Kindle Fire1台の制作にかかると予想されるのは150ドル程度。

ここまで値段を下げてもまだ利益を生み出すことができるように、実にうまくデザインされているのです。』

見方変えれば、これってタブレット端末の方向性を指し示してるとも言えるよね。
もちろん、タブレットじゃなくて、電子書籍リーダーという意見もあるだろうけど、多機能化していくタブレットのなかで、逆にこうしたシンプルに特化した端末というものありだと思う。
日本でも、展開してほしいが、その前に中身=コンテンツだよね。