国府津の青物もサイズがまだ回遊すくなくサイズも小さく
横須賀方面のタチウオ狙いは地獄の場所取り
虫と灼熱に晒されながらのノーピくタナゴ釣りと
この時期はなかなか釣りには厳しい
(あ、マゴチがあるか...)
となると、やるこたぁ一つ
夏しか出来ない屋外ベタ繁殖
調子のよいオスメスをプラケに突っ込み、
屋外に置いとくと数日で卵産んでるってゆー
簡単さ
一番左はお見合い中
卵が白いので浮草代わりの黒い発泡スチロールは、右二つの細かいのより左のワンピースの方が魚も人も使い易いです。
マジックリーフ使ってたら、孵化直後の大量死があったため使わず。
塩は薄く入れた方が調子はいいです。
初期飼料はインフゾリアかワムシを準備出来たら問題なく、ブライン食えるサイズまで育ったら後は人工飼料に移行の流れですね。
今日産卵した子達
この子達の子供には
水に浸けるだけで孵化するワムシのインスタントロティファ使ってみようかと。