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2015.06.27 sat.
SACT! recommend「子午線の歌酔祭」

出演:酒井ミキオ/片岡大志/石田匠
時間:open18:30/start19:00
料金:adv.3500yen/door4000yen 1drink別

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2015-05-25 11:18:17

天皇の料理番

テーマ:ブログ
 TBSテレビ日曜劇場「天皇の料理番」を観ている人はいますか? この枠、実に良作が多い。最近では「JIN-仁-」「とんび」「半沢直樹」「ルーズベルトゲーム」「流星ワゴン」などがあるが、どれも良かった(たまに「あれ?」ってなる作品もありますが・・・(笑)」。

 主人公の秋山篤蔵は、その移り気な性格が祟って何事も上手くいかない青年だったのだが、西洋料理に目覚めてからは人が変わったようにのめり込んでいく。時に真っ直ぐな気持ちが前面に出て人と衝突したりもするが、着実に、そして人より早く料理に才能を開花させていく。

 主人公の行動は、時に自分の若き日と重なり、時に憧憬を持って観てしまう。何にせよ心にグッと来るものがある。あの情熱、イカシてます。

 ドラマの中で「真心」という言葉が出てくる。料理は真心だと。後年、このように述べている。「ものを食うのは口や舌ではなく、魂が食うのだ。口や舌はごまかせても魂はごまかせない。真心がこもった食べ物は、だから何ともいえぬ味がある」と。

 考えさせられるね。これは料理だけに留まらない言葉だよ。確実に音楽にも通じる。そして自分の身を振り返りもする。果たして俺は出来ているのか?と。皆さんはどうですか?

 話は変わる。厨房には上下関係がある。今とは違い実力主義がまかり通る時代でもないわけで、主人公もその関係性の中にいた。しかし彼は人の倍も努力して実力をつけていく。次第に周りからも一目置かれる存在になる。

 それを快く思わない先輩はどこにでもいる。ドラマの中でもそれは描かれていた。人間のキャパの問題だが、狭い視野で生きていると目先の関係性でしか物事を考えられなくなり、出来る後輩に理不尽な嫌がらせをする。そういう意味であの役者、本当に上手かった。嫌がらせの天才(笑)。

 でも主人公は負けない。「出る杭は打たれる」と言うが、「出過ぎる杭は伸びる」を実践した。結局その先輩と衝突し、働いていた華族会館を辞めることになるのだが、その後の展開は次回以降を楽しみにしておこう。

 ドラマの中、華族会館料理長の宇佐美さんは日本に蔓延る年功序列的な考えでは日本フランス料理界は何も発展しないと考えていたようだ。そこで彼のようなやる気と才能をピックアップした。そこで嫉妬、ヤッカミが生まれた。

 人間社会は感情の雨あられ。本当に難しい。友人等から聞くと会社内でも色々あるようだ。足の引っ張り合い、裏での悪口等々。時に後輩が自分の上司になったり、百万の年収の差が妬みに変わったり・・・もう大変。

 料理人も音楽家も会社員も人生を歩くという点では同じ。やはりどこに視点を置くか?これが大事なんでしょうね。マクロとミクロという言葉も古くなってきた感はあるが、マクロは大事ですよ、やっぱ。無用な嫉妬の罠に陥らないためにも、あまり近視眼にならないよう心がけたいところですね。

 話がそれすぎた。個人的には今まで観てきた(とはいえ少ないが)料理ドラマの中では一番秀逸です。「道」というものが見えます。美味しそうな料理と、明治、大正、昭和と駆け抜けた彼の道を堪能したい。そして・・・大げさではないが、思わず自分の人生を考えてみたくなる作品です。ぜひご覧下さい。

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2015-05-15 11:07:34

コ.コ.ロ.は.コ.コ.に

テーマ:ブログ
 心とはやっかいなもの。悩みの無い人間なんていない。色んな人の悩みを聞いてきたけど、結局落としどころを見つけるのは自分しかいない。明確な解決って無いと思う。解決「のようなもの」でしかない。

 悲しみ貯金はすぐ溜まるのに、喜び貯金はすぐ無くなるって人、いませんか? 僕自身も経験してきたけど、ただ時だけが薬なんだよね。時間をかけて人生の中に滲ませていく。ぼやけさせていく。

 過去は変えられない。粘着性のある「過去」に苦しむ人、結構いるよね。なかなか未来を見つめ考えることが出来ずに時だけが過ぎる。気持ちわかります。

 でも人生は有限。様々な楽曲に乗せてきたメッセージにもあるように、楽しく喜び多い人生にしたい。悲しみや憎しみの囚人として人生を終えたくないよね。

 だから時には無責任とも聞こえる奇麗ごとを歌詞にしてきた。そういう想いを頭の片隅にでも持ってもらいたい!と願って作ってきた。そしてそれらは、そうありたいという自分へのメッセージでもあります。実現出来ているかはわからないけど(笑)。

 先日も書いたように、友人知人、親族と色んな人を見送ってきた。いつかは自分も見送られる。考えるよね、色々と。

 実は親族がまたガンになった。早期発見とは言い切れないけど...でも治る確立がある程度高いとのこと。もちろん何が起こるかわからない病気なので安心はしてられないけどね。ただ治癒を願う。

 目の前にある楽しさ、そして幸せを今まで以上に大切にしなければと思う今日この頃です。音楽含むエンタメというものが、皆さんの喜び貯金、幸せ貯金になることを祈って...今日のブログを終わります。
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2015-05-10 14:59:32

お見送り  澤"sweets"ミキヒコ君

テーマ:ブログ
 人生、必ず最後の時が来る。これは誰にも避けられない。その時がいつ来るのか?...それは誰にもわからない。その時を出来るだけ先延ばしにしたいのが人の心というものだ。

 悲しいかな今まで、親や親族、友人知人と多くの人達を見送ってきた。主に自分の上の世代や同世代の人達を。しかし昨日、多分初めてだと思うが、下の世代のミュージシャンを見送ってきた。

 「今夜がおわらない」の編曲で関わった「ふぇのたす」というテクノユニットのドラム(デジタルパーカッション)の澤"sweets"ミキヒコ君が急性心不全で亡くなってしまったのだ。

 彼はまだ24歳だった。メジャーデビューしたばかりで、人生これから!という時期であった。ミュージシャンとしてこれから様々な体験をするはずだったのに、こんな形で終焉を迎えるとは...残念でなりません。

 そして親御さんの気持ちを思うと胸が痛くなります。自分より子供が先立つというのは、断腸の思いでしょう。気丈に弔問客の対応をしていましたが、その心中はお察しいたします。

 彼が僕の部屋に来た時、「ミキオさんの曲を好きで聴いていました!まさか仕事で関われるなんて!」と嬉しそうに話してくれたこと、忘れません。どうか安らかに眠ってください。合掌。

 
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