22日の夜、初めての議員報告会が開かれたようです。


その中でも議員報酬削減案に対し、何故否決したのか?


という市民の質問が集中したようです。


詳しくは大西議員のブログ 並びに、三木市発 デブ長のお気楽日記 に詳しく書かれてあります。


また私も以前、記事 にしています。


内容を再考しても、やっぱり納得が出来ません。


社長である市長、従業員である公務員は景気が悪いので会社のために辛抱しているのに・・・


社長とともに会社を引っ張っている役員である議員は我慢の必要なしなのか。


議員定数を20から18に減らしたから議員費削減につながっている?


市民のために議員の質を高め、開かれた議会を目指すことで理解を得たい?


どの口が言っているのでしょうかね・・・情けない。


公務員の人数が減れば、給料は上がるのでしょうか?


人件費のあり方とは、そんなレベルで考えるのでしょうか?


普通から考えると、三木市の財政状況を考えれば議員報酬削減は当たり前。


その上、議員は他にも仕事をしています。


やはり以前も言いましたが、敵視している公政会がだした議案だから反対したのでしょうか?


薮本市長、子供の喧嘩じゃあるまいし・・・いい加減にしてください。






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