注意今回のブログは長いです(笑)
    長文の為、文章もおかしいかもしれませんが読んで              いただけたら嬉しいですつながるうさぎ

今日は術後半年のCT検査でした。

京大病院まで行かず、我が家から車で15分くらいの
クリニックに週一で来ているので、そこで検査です。
待ち時間も少なくてホント楽チンアップ

でも朝から緊張で吐きそうでした
検査自体はすぐに終わり
診察室に入り、先生を見た途端
「あ〜緊張で吐きそうですぅ」って言ってしまい、
先生も
「それは当然やね。またら切られるんかって思うしね(笑)でも今回は大丈夫ですよ。心配になるようなところもないし、次は一応3ヶ月後にレントゲン撮りましょう」と言うことになりました
そのあと、保険の話へ右矢印
「2015年,2016年の手術、どうせガン保険適用にはならないだろうと思って診断書の請求しなかったけど、
いろいろ自分で調べて見たら適用になりそうなんですが…」って言った時点で先生が
「うんうん。診断書は書きますよ。でも最初の段階でも浸潤型なんですけどねぇ。まぁ保険会社っていうのは極力払いたくないだろうし。とにかく診断書の申請して下さい。細かいことは僕と保険会社のやりとりになるから」って言ってくれました。

で、家に帰ってから先生の最初の段階でも浸潤型胸腺腫なんですけどって言葉から、保険会社と先生のやりとりちゃんと行われたのかなぁと疑問に思い保険会社へ電話

「どうして悪性新生物の定義に多臓器への浸潤と書いてあって私は浸潤型胸腺腫なのに最初の請求はガン保険適用にはならなかったのか教えて下さい」と言うと折り返し担当の方から電話があり、
「WHOの基準だけではなく正岡分類や、約款にあるICDコード、主治医の話をそれぞれ考慮して判断しています」と言われました。
「じゃあそれって私にはさっぱりわからないですよねって聞くと、
そうですねー我々にも胸腺腫と言うのは難しくて。でも今回はこうしてお問い合わせ頂きましたので、2015,2016年の手術の診断書を用意していただいてこちらに到着しましたら、2014年の最初の手術の件も今一度調べさせて頂きます」
とのこと。
2015年は胸膜播種
2016年は心膜播種と肺に腫瘍あり
だから、確実に保険適用だろーつながるうさぎあとは、主治医の先生が診断書書いてくれればOKカナヘイきらきらって思ってたけど、なんか暗雲が垂れ込めてきた気がしますあんぐりうさぎ

とにかく仕事が休みの時に京大病院まで行って診断書請求しに行かなくてはあせるあせる