HSPだからとか関係ないのかもしれないが、この3人(というか奇数)の時の2人+1人になる現象、私はわりと1人に当てはまることが多い。
積極的に明るいフリをして社交的な自分を装うのはもうとうの昔に辞めたので本気で一向に構わないのだが、この「2人」に当てはまる人たちって、例えば道を歩いているときにこの現象が起きた時、どのように考えているのだろうとふと疑問に思った。
①話が盛り上がって本当にこの「1人」の存在を忘れてしまっている
②「なんで話に入ってこないのだろう、、つまんないのかな?」と思いつつも言えずに放置
③「え!いたの⁈」
こんなとこなのだろうか、、私がもしこの「2人」に該当する位置にいた場合、「1人」が気になって話どころではないし、「3人」になるよう調整するのだが、、
③はまぁひどすぎるにしても①あたりが妥当なんだろうな、、
きっとHSPさんはこんなことしないんだよなぁ、とどうしても考えてしまう。
そして私が気になるのは、うっすら意地悪な気持ちを持って仲間はずれにして優越感に浸っているタイプの「2人」が存在している気がしているということだ。
現実では言えないが、このタイプ、いると思うのだ。空気で感じるとしか言えないが、、
もう良い年をした大人なので、忘れられたとて痛くも痒くもないが、どのような反応をするのがお互いにとって良いのだろうと考えてしまった。
友人ならもう友人を辞めれば良いが、職場だったりした場合。
私は職場でそのような「1人」になったことがあるのだが、結局どうにもすることなく1人でいることにしていたら、気まずくなったのかしばらくして向こうから話しかけて来た。
業務に関係ないシチュエーションだったのだが、もう少し積極的に話しかけた方が良いのか、私のように放置してやり過ごすのか、、。
なんだかまた、この人優しそうだから怒らなそうだしほっとけば良いよ、と思われていたのかと考えてしまうめんどくさい私、、(そうだとしたら途端に腹が立つ私、、笑)
つまんないから話しかけないんだよ、ということならこちらもそうなのでどうぞそのままで結構です、という考えでいようと思う。
こんなこと考えてるの、我ながらほんとめんどくせーと思う笑