新たな住人 | オバサンのお気楽日記

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山梨や京都や茨城でのこと、書いていきたいと思います。




 朝から上の階の部屋が ドスンドスンと煩いんです。


 ( 203号室、ね。 )


 つい先日、水漏れを起こした原因の部屋なのだけれど。


 ( その後、エリッツ からは なんとも言ってきていません。 プンプン )


 それの工事か、というわけではなさそうで。


 生まれたての赤ん坊がいたら 大泣きするレベルの、です。


 ( 以前の住人の場合、。 引っ越しに んなに音はさせてませんでした。 )





 引っ越しならば、うるさくなるかもしれませんが、、、、、、と、一言、挨拶に来るべきではないかと思うのだけど、ね。


 まぁ、ものを運び込むのは、仕方がないとしましょう。


 上の階、だし。


 でも、ですよ。


 手伝いに来たわけでもなさそうな若者が何人も階段付近でうるさく話しているとのこと。


 ( 様子を見に外に出た、娘曰く。 )






 それに。


 朝、買い物から帰ってきたら、。


 駐車場入り口をふさぐ形で車を止めて、運び込んでたし。


 ・・・・・・・・・ ほかに、邪魔にならずに止める方法があるというのに。


 自分たちが便利であるなら、アパートのほかの住人のことなんてどうでもいいのね、、、、、、、、 なんて考えてしまいます。


 そういうの、って、どーなんでしょう?。





 ちなみに、。


 荷を運び込んでいたのは いい年をしたオジサン達。


 ( ちょっと見では 単身赴任か、ってカンジ。 )


 たむろしてた若者とは知り合いのようです。





 娘と話してたのは、、、、、。


 ( あくまでも 想像ですが )


     「 大学か、、、、、予備校、、、、とか、、、、、高校 の先生、、、、っぽいね。」


     「 でも、さ。 いいトシした大人が、マナーとか、、、、考えないかな。」


     「 確かに、ね。  ひとこと、注意するだろうし、。 教える立場なら。」

 




 平日ならまだしも、土日休日、。


 居る確率は高いと、思わないのでしょうか。


 そして、買い物に出歩き、バラバラ時間に戻ってくることも考えないのでしょうかね。





 私は まだ、我慢が出来ましたが。


 貴重な休日の娘にとっては 貴重な昼寝タイムをぶっ潰されてイライラしとりました。





 頑丈に作られたマンションではないのです。


 20年はたってるアパートなんです。


 音は響くのですよ。