自信はどこからやってくる?その3 | 自立脳でなりたい自分になる~キレないママと自立した子をそだてる自立脳ノススメ~

自立脳でなりたい自分になる~キレないママと自立した子をそだてる自立脳ノススメ~

世間でよいと言われる学校に行っても、暗闇の中で先が見えず、泥のようにすごした経験があります。そんな私が、小さな光を見つけました。自分で人生を選び、選びなおしてなりたい自分になるためのヒントを綴っています。

お立ち寄りくださりありがとうございますにゃ


四つ葉蝶々四つ葉


さて。満月にやや気をとられ、1日あいてしまいましたが

confidenceをdiscoverしようの会、2日目のお話です。(1日目の様子はこちらこちら



朝からまたもや自己紹介。ん~顔

でも、これ、あなどるなかれ。

繰り返しの刷り込み効果に加え、なんだかちょっとみなさんオープンマインドになっている、かつ、

少しずつ自己紹介が洗練されていっている顔すご~い



そして授業(笑)が始まります。


「夢」より「目的」や「目標」の方が言葉的になんとなくよかろう、と私が思っていることはこちら に書きましたが。


これね、美寿子さん説では違ったんですね。


何が違うか。


私は前に、試験の受かり方という記事で、

どんな試験でも、ゴールと現実とのギャップを把握して、それを埋めていく作業が必要。

それができれば試験はうかる

というようなことを書いたことがあります。(詳細はこちらこちら


confidenceをdiscoverしようの会でも、なんとおんっなじことを言っておられるお~


ただ。

mikanta説だと、ゴールを「目的」とか「目標」にしていたわけです。

ところが美寿子説では、ゴールが「夢」、そして、ギャップを埋めていく作業の1つ1つを「目標」と呼んでいました。


それで思ったこと。

「夢」が「目標」レベルだと、壁を超えられないの。

でも逆に、本当は「夢」と定義してよいものなのに、「目標」にしていると、マイルストーンが見えなくなって苦しいんだなと思ったのです。

私は、後者のパターン。


そんなわけで、思考をチェーンジ電球するヒントがここにも!


それからね、やっぱり、何かを超えるときは、痛かったり、いやだったりするものなんですね。。。


だけど、それを超えた後の達成感なんかを知っているからできる。

こういう達成感は、経験で培われていくわけで。

自信はこんなところからやってくるんですね、きっと。

(よかった、着地できたよあせっほかにもいろいろあるけど、今日はここまでといたしますクマ


私が去年、2週間でアロマテラピー検定取ったり、3週間弱で簿記3級とったりしていたのには、

こんなちょっとした達成感を積み重ねていく意味があったんだね~と思ったりしました。

(取得方法にご興味がおありの方は、試験のカテゴリーをご覧くださいませ三つ指ごあいさつ


このテーマでびっくりしたのはお~

ゴールと現状を把握してギャップを埋めるというのは、恋愛シーンでも同じらしいですよ、奥さんお~


「その人を見るのは試験の過去問見るのと一緒」というようなことをおっしゃった、きらきら!!ステキ女子お二人きらきら!!


え~汗

ゴールが人間だと、ギャップの埋め方さっぱりわかりませんけど私汗(アイタタ)


というわけで、美寿子師匠だけでなく、あちこちに師匠がおられました嬉しい

これからがますます楽しみ~ラブな感じですwハート☆


能力が活発に、というメモを取ろうとして、「脳力」と書いていたよ、わたしあせっ

脳を使っていたのだね。。。


そしてこの日の美寿子さんから私へのメッセージを備忘のため。

またもや前後省略しますが、「先取りして搭載したら、必要な情報がやってくる」です。


このほかのいろいろいろいろ~なことは、その後に思ったことも含めて

あらためて書きたいとおもいます。

また遊びにきていただけたら嬉しいです三つ指ごあいさつ


れいさん、るりさん、お世話してくださりありがとうございました~にゃ