地震、津波怖すぎますね。


改めて恐ろしさを知りました。


福島県は学生時代住んでいた土地、


いわき・相馬・宮城県もサーフィンで何度も何度も訪れた土地です。


被災者の方々を思うと心が苦しいです。


1人でも多くの救援、


1日でも早い復興を心から切望致します。


節電・募金 等々の自分に出来る事、少しでも応援したいと思います。


さっきの続きです。


ホントはね~、小まめに毎日色々書くのが良いんだろうけどね~ショック!


何せ毎日、体力使う仕事なだけに仕事終わるとグッタリも良いとこです。


仕事終わりは全身真っ白の屍状態です。口から軽く魂が出ちゃってる状態なもので。。。


細かく書きたいですが、スゴク簡単に書くので、知らない人は調べてみて下さい!!


脱ステの人は以外と知ってると思うのですが、知らないアトピーサンは是非。


んで、その美容師の生体学にはこんな事が書いてありました。


チクワの原理?体はチクワみたいな物って事です。


食べるチクワを立ててみて、


体の皮膚はチクワの外側。


体の口から肛門までの空気の通り道はチクワの真ん中の空洞、内側。


チクワの肉の部分は体の血管が通る肉。


ようは皮膚も、口から肛門までの空気の通り道も、内側、外側の違いは有れども


空気に触れている部分です。体の排出物の対象になるのはその部分からです。


体は出しやすい部分(人間としてダメージの少ない部分)から排出を始めるので、


アトピーのような皮膚疾患。外側から排出。


それをステロイドで抑えたりなんかすると、今度は中の空気の触れる部分、内側に排出を始めます。


癌なんかになるのも体の空気の通り道です。空気に当たり冷える部分。


本の中には


「あなたは皮膚から塗る心臓病の薬があるのを知っていますか?」


「あなたは皮膚に塗る痛み止めがあるのを知っていますか?」


と書いてありました。


皮膚の外側から塗った薬も内側(口から入れること)に入る薬も同じように吸収され肉になる。


と書いてありました。


ちなみに内側からの排出の出やすい部分は肺(咳)・鼻(蓄膿)・耳(中耳炎)の


空気に触れやすい内側になるようなので、


僕も皮膚の炎症が治まってきたので、次の排出の咳・喘息が酷くなったのかな~なんて


思ったりしました。


簡単でしたが、以上でっす。



是非ステロイドを使用されているアトピーサンには


チクワの原理や、アトピーと顆粒球の関係、


子どもから大人になるにつれての免役の変化、それに対するステロイドの免役抑制効果、


体は常に自分自身を正常に保とうと色々な症状を病気として出す事など、


色々調べてみると治療の参考になるのかな~と思います。


女性の方には、なぜ男性器が外に出て、女性器が内に入ったのか?なんかも


調べてみると面白いかもです。以外と全部つながってるんですよ目











今日は久々に仕事が早く終わったのでブログの更新です。

3時くらいに終わってました(^∇^)

定時が無いのが自営業の良いところ! でも努力しないと食えないのが自営業の怖いところ!

今日は働く時間は短いものの働いている時間は集中です。鬼の形相で仕事してますにひひ

ウソです。ミカンを見るだけでミカンが可愛くて笑顔になっちゃいますニコニコこれも言いすぎです。

さて、1月の20日で脱ステ開始して11ヶ月になります。脱保湿は9ヶ月くらい。

10月~12月までで脱ステの状態を書いてなかったので、書きたいと思います。

10月中旬過ぎくらいから夜もキチンと眠れるようになり、11月からは農業を開始しました。

今もですが、その間に肌は特に変化無し。どちらかと言えば振り返れば少し良くなってきてるかな~

程度です。

ただし、肌以外では大きな変化が。。。

10月に夜寝れるようになってからは、咳ビックリマーク喘息!?がとにかくヒドイ!!

もともと喘息持ちなんかでは有りません。記憶にある限りは経験も無しです。

(ただし、ステロイドをアトピー治療で使っていたので喘息が抑えられていただけかも~)

とにかく夕方くらいから咳がひどく、夜11時くらいに布団に入ってしばらくすると

呼吸が「ゼェゼェ」苦しくなりまして、

肺の辺りから「ピ~ピ~」と音が鳴って、たまに「ニャ~ネコ」とも鳴りまして、ネコいるの!?

と思いつつも、本当に苦しくて、

「やべぇ、とうとう肺系の病気が発症したかしょぼん」と本気でビビっていました。

1時間くらいゼェゼェ、ピ~、にゃ~ネコしているうちに寝つき、明け方に咳で苦しくて30分くらい起きる。

そんな生活が2ヶ月くらい続きました。

前に脱ステ医から皮膚の症状が治まってくると喘息に転換したり中耳炎になる場合があると聞いて

 

いましたし、咳・喘息?の症状が出るのも、

咳の出始めの夕方=交感神経から副交感神経の切り替わり、

喘息のような症状11時~12時=副交感神経のピーク、

明け方=副交感神経から交感神経の切り替わり、

的な時間だったので排出の一種なのかなとは思いつつも、さすがに2ヶ月も続きカナリ苦しかったので

肺癌とかじゃないよね?タバコ吸ってるし、ステロイド使っていたし。と気持ち的にブルっていたのも本音です。

今はいつの間にか症状が無くなり1ヶ月くらいたったのかな??

夜疲れもあって爆睡出来ています。咳も出ないかな~。

んで、思いだしたのが、一昔前に読んだ僕の彼女が持っていた「美容師の生体学??」みたいな

学生時代の教科書です。これに気になる文章が。

長くなっちゃいそうなので続くです。