おはよぅこんにちはこんばんは
いつ遊びに来てくれるか分からないから全部
柑菜です
なんとなんと、
今日で詩を綴り始めて、100篇となりました
まさかこんなに続くとは思ってもいませんでしたし、
なにより、未熟な心を支えて下さった、読者の皆様のおかげだと思っています
ここで、重大発表があります
100篇を機に、今までの詩をまとめて
電子書籍化しようと思います
もちろん無料ですからご安心を
ってか取れません
個人持ちとして、
一部は本にしたいとは思っていますけどね~
予定では、100篇中40篇を厳選し、
残り10篇は未公開の詩を載せるつもりです
イラストは無理なので、
自分で撮影した写真を挿絵代わりに使おうかなぁと
アドバイスがあったら、お願いします
ではでは
100篇目の詩です
ファンタジー的な世界観だけでも感じていただければ。。。
言葉遊びとその気持ちにまで気づいてくれたら嬉しいです
タイトルがヒントです
100 「いつか」
月の明かりに光る涙。
焦がれた思いは、炫き燃ゆる。
澄んだ水面は底へと沈み、
木々の緑に囀る鳥。
渺渺たるは、金の星屑。
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