申し込み完了してから待ちに待ったV6のアニバーサリーツアーのFC枠当落が7月2日夕方頃から開始されました。

16時すぎに一度電話を掛けると電話終了音がずっと続いていたので、18時頃電話を掛けるとすんなり繋がりました。

私は20周年ということもあり、どうしても行きたくてもう1名義増やして挑んだんです。

自分の名義で横浜1公演、福岡公演、代々木2公演を申し込んでいました。
結果、福岡と代々木全滅、横浜1公演当選ということに。
代々木は取れる気がしていなかったので、あぁやっぱりなと思えたんですけど、福岡が落選したことに衝撃が走りました。。
今まで福岡は何度も行っていて、申し込んで外れたことなんて一度なかったので、呆然としてしまいました。。。。。

その後、もう一つの名義の確認を。
当落はじまりましたメールが来る前だったので、こちらも2回掛けてすぐ繋がりました。
代々木土日公演申し込んでいて、あっさり落選。
何の為に入ったかわからない名義だ(><)トホホ

あまりにも取れなさすぎて、こんな結果になると思わなくて、福岡外れるなんて思わなくてショックすぎて今はローチケ先行と一般発売にわずかな望みをかけるしかない状況に。

相方から横浜1公演当選の連絡をもらい、無事2公演は確保できて、全滅じゃなかっただけよかったと思わなきゃいけないことはわかってるけども。
やっぱり福岡だけはどうしても諦められないので、頑張ってチケットゲットして行きたい。
どうにかして行って、治療をまた頑張りたいよ。。

席に全くこだわりはありません。
どなたか福岡チケット1枚余裕がある方がいらっしゃいましたら、どうかよろしくお願いします。

V6大好きすぎて困ったなぁ。。。
何かあると検索魔に陥る私。
病気になって正直こんな病気があるなんて全く知らなかった。
病気について必死になって調べた。
先生は手助けをしてくれるけど、自分自身が何も知らないで任せっきりではいけないと思って。
疑問に思ったら、すぐ調べてみる。
そうしたら、自然と少しだけ知識がついたように思う。
まだまだこんな病気があるんだと日々知る形が続いている。
卵巣の病気の知識を持っていたら、生理が長く続いている時に不審に思って婦人科へ足を運んでたと思う。

病気になって健康について考えるようにもなった。
健康にいいと言われるものは積極的に摂ろうという気持ちになった。

チョコレートのう胞は生理がある間は完治しない病気。
再発は今のところないけど、内診でちょっとでも腫れてると指摘されると不安で仕方なくなる。

子供は欲しいけど、再発も同じくらい気になってしまう。
向き合いながら、子宝を授かることができればと思っている。

2回の移植で結果が出なかった私だが、なぜ転院を決意したのかというと。
術後自然に生理が来る事を待たず、生理をピルでコントロールし、すぐ採卵の準備に入った。
主治医にせかされ、言われるがまま従ってしまい、採卵4個取れたがその時に主治医が口にした言葉「術後すぐで体がまだ戻ってなかったね」と。。
「先生がせかしたんでしょ」って言いたくなるぐらい、えっとショックだった。

チョコレートのう胞を切除しているから、AMHの値が年齢相応でないのは後々調べて知った。
その時に主治医を信用できなくなったのかも。
その後も点鼻薬の指示も主治医に従ってやっていたのだが、再確認すると「えっ!それじゃ効かないよ」と言われ、間違った使い方をしてしまっていた。
私はひどい子宮後屈であるが、移植後仰向け安静をうつぶせで!と言われたり、前回の診察で言われた事と全く違うことを言われたり、、
そんなことが積み重なり、1回目の陰性判定後にすぐ病院を変えようと思った。

でも、1個凍結してある私達の大切な卵を廃棄するなんて出来なくて、最後に挑戦しようと思った。
結果、2回目の移植も結果が出なかった。
主治医が悪いわけじゃない、神様から授かり物だからいいタイミングで来てくれることはわかってるけど、例え腕がよかったとしても、信用できなかったらいつまで経っても授かることはできないんじゃないかと思って、転院を決意した。

転院先に先日初診に行き、やっぱり不妊治療専門病院は展開が早いように感じた。
以前の病院では、卵管が閉塞しているからなのか卵管造影検査について一切やるとか言われなかったが、こちらの病院では行うことが決まった。


第一子をこの胸で抱くまで治療を続けていきたい。
どんな痛い辛い治療も乗り越えなくては。
今まで周りに甘えてきた私に対する神様からの試練なのかなと思っている。
かなり久しぶりです。
って誰も覚えてないよね。。

Jugemさんに再び戻りおととしブログを書きましたが、しばらく放置。
今日なんだかまたブログを続けていこうという気持ちになり、Jugemさんでログインしようとするが、IDとパスワードがわからなくなり断念。
再びアメーバさんに舞い戻り、日々を綴ろうと思います。

あっちいったりこっちいったり、なんだか落ち着かないやつですが、よろしくお願いします。

ブログを始めた時は学生だった私も20代後半に突入。

そんな私の近況はというと。
2012年冬に結婚し、新しい生活をスタートさせました。
が、しかし!
数年前からひどい生理痛に悩まされ2014年春にやっと病院へ。
そこで右の卵巣がチョコレートのう胞と診断され、2014年秋に腹腔鏡手術。
術後の結果、卵巣・卵管ともに直腸と癒着、卵管閉塞で体外受精でしか妊娠への道はないと宣告→手術した病院にて2回胚移植→2回とも陰性。
2015年春、不妊専門の病院へ転院し、治療を再開。

こんな感じで、去年春から色々ありました。
病気を診断された後、過去を振り返ると。
3年前に一度生理中で救急車を呼びたくなるぐらいの腹痛に襲われて、その後右の下腹部にけだるさを感じて、その時なぜか泌尿器科を診察したんです。
あの時なんで婦人科を受診しなかったのかなと今でも後悔しています。
後悔しても遅いけどね。
だから周りの人には何か異常を感じたらすぐ病院へ行ったほうがいいと勧めています。


当たり前に子供を授かれると思ってたから、先生に言われた時は金づちで頭をガーンガーンと叩かれたような衝撃を受け、病室で声を出して泣きました。
その姿を見ていた母が強く抱きしめてくれました。
あの時が人生で一番ショックを受けた日でした。
先生なにをおかしなことを言っているの?って最初は受け止めたくなかったです。
今は受け止めたかというとウソになりますが。

不妊治療についてメインになると思いますが、心の支えになっているV6についてもこれから語っていこうと思います。

文章力の全くない私が書くブログですが、気になったら読んでもらえると嬉しいです。