「アメリカが、エボラウィールスを開発」 2014/10/01(水曜) 23:48
この報告で、「アメリカは、アフリカで秘密活動を行い、合意書200という暗号でこの地域でエボラ出血熱を流行させることを計画した」とされています。
アフリカ西部リベリアの新聞に掲載されたブロドリック教授による記事では、「エボラ出血熱のウィルスは、GMO・遺伝子組み換え生物として、アメリカの軍事工業会社によって開発され、この会社の全ての秘密実験はアフリカで行われている」とされています。
このアメリカの計画の目的は、アフリカの人口を減少させることだということです。
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/48835
-「アメリカが、エボラウィールスを開発」より
エボラについて、Dr.ブロデリックが、世界中の人々へ発信する5項目
1. エボラは遺伝子組み換えによって作られたウイルスです。
冷戦時代にロシアのKGBとアメリカのCIAは相手国を攻撃するために其々がAIDSに似たウイルスを作り出しました。
メリーランドのフレデリックでエボラウイルスが作り出された時、地域住民は原因不明の病気を患いました。実存することが確認された米軍の医療産業では、アフリカ人(黒人)の病気予防と健康改善のためにワクチンの管理・接種を行っているとの口実で、実際は、生物兵器の実験が行われていたのです
2. アフリカで、秘密裡にエボラウイルスの実験が行われました。。
エボラ・ウイルスは内蔵を破壊し、死に至らせます。そして遺体はすぐに腐敗します。冷蔵保存しても、体内組織をゼリーのように溶かします。感染者が死亡すると、遺体は自然に液化します。
3. 西アフリカを含むアフリカの各地では、長年の間、最新型のウイルス、特にエボラ・ウイルスを使った実験が行われてきました。
WHOと国連機関は様々な医療実験やワクチンの接種を行う実験場として、アフリカの国々を選択しました。しかし実際は軍事的目的で生物兵器をアフリカの人々に試していたのです。
2014年8月2日、「西アフリカ」と題する記事には、
西アフリカの地域で米生物兵器研究者が目撃されたと書いてありました。
エボラ・ウイルスの研究に携わっている組織、機関とは:
(a) メリーランド、フォートデトリックの米軍の感染病の医学研究所(生物兵器研究所)
(b) ニューオーリンズのテゥーレーン大学ではラッサ出血熱の研究費として政府から7百万ドル以上の補助金を受け取っています。
(c) 疾病管理センター(CDC);
(d) 国境のない医師団
(e) カナダの製薬会社 テクミラ社
(f) イギリスのグラクソスミスクライン社
(g) シエラレオーネのケネマ国立病院
米国防省はエボラの人体実験を行う機関に資金を提供しました。
今年1月に、テクミラ社の研究者らは、西アフリカの健康な人たちに致死率の非常に高いエボラ・ウイルスを注射したのです。
ケネマには米政府のウイルス性の高熱を発する生物テロ研究所があります。この街はエボラ・ウイルスの発生地なのです。
米政府からの資金提供により、西アフリカの健康な人たちはエボラ・ウイルスの実験台になってしまいました。
4. エボラや他の病原菌によって西アフリカの人々が深刻な被害を受けたことに対して何等かの法的手段が必要です。
アメリカ、カナダ、フランス、イギリスは、極悪なエボラ実験に関わっている国です。これらの加害国は、西アフリカの被害者、犠牲者に対し市民救済を行うべきであり、アフリカ諸国はこれらの国々や関連企業そして国連に対して損害賠償を請求するべきです。
さらに、テューレーン大学がエボラ実験に関わったことを証明する証拠資料が数多くあります。
エボラ感染が拡大した時と並行して国連のワクチンキャンペーンが行われていました。
5. アフリカ諸国やリーダーらは、アフリカの乳児、子供、女性、男性、高齢者たちを守らなければなりません。彼らは実験用のモルモットではないのです。
アフリカ大陸を非常に危険な化学物質、危険な薬品、未知の感染病を発症させる化学兵器、生物兵器の処理場にさせるべきではありません。
驚くべきことに、米政府はシエラレオネの実験施設で出血熱ウイルスを使ったバイオテロを行ってきたのです。
シエラレオネ政府はシエラレオネにある米政府の生物テロ研究所を直ちに閉鎖させるべきです。
また、テュレーン大学で行われているエボラウイルスの実験を止めさせるべきです。
Thank you very much.
Sincerely,
Dr. Cyril E. Broderick, Sr
エボラウイルスが生物兵器
エボラとビル・ゲイツとジョージ・ソロス
・・・エボラに関する重大情報として:
エボラの感染が最も拡大しているシエラレオーネのある病院はこれまでも感染病の感染率が非常に高い事が分かりました。この病院にはビルゲイツ財団が出資している感染病の研究室があります。またシエラレオーネには米軍の感染病医学研究所があります。
シエラレオーネの病院の研究施設と深い繋がりのあるアメリカの科学者らはそれぞれがジョージ・ソロス財団やビル・ゲイツ財団と深い繋がりがあります。例えば彼らから奨学金をもらって研究を行ってきたなど。彼らの専門はエボラを含む感染病(エボラ、マラリア、デング熱、黄熱病、西ナイル熱、サル痘など)の熱帯病の研究です。
エボラウイルスとエボラワクチンの開発は米政府が携わっており、ビル・ゲイツやジョージ・ソロス財団の出資により10年前に開発が完了しています。このプロジェクトに投資したジョージ・ソロスとビル・ゲイツは、今回のエボラ感染拡大の機会に巨額の富を得ようとしています。さらに、彼らは、アメリカでもエボラ感染を拡大させ、人々にワクチンを接種させて巨額の富を得た後に全米に戒厳令を敷こうとしています。
既にテキサス州ダラスでは最初のエボラ感染者が確認されました。
ビル・ゲイツとジョージ・ソロスが推し進める世界人口削減計画は、エボラウイルスとワクチンによって実行されようとしています。同時に世界中の人々にワクチンを接種させることで巨額の富を得るのです。
(新しい情報が入りました。10/30の「実はエボラ熱を使ってナイジェリアの石油と、シエラレオネのダイヤモンドを狙っていた!!!
」を見て下さい。)
米政府はビル・ゲイツの資金で、エボラ・ウイルスとエボラ・ワクチンを同時に作り出しました。
エボラ・ワクチンの開発にはブルームバーグや国連の子供資金も出資しました。
ビル・ゲイツは開発途上国の全ての子供たちにエボラ・ワクチンを強制的に接種させようとしています。その結果、途上国の人口の10%から15%が消滅することになります。
ビル・ゲイツはエボラ感染とエボラワクチンの接種により彼が推し進める人口削減計画を成功させようとしています。同時に、彼らが最も望んでいる巨額の富を得ることになります。
既に6年前に科学者らは空気感染のエボラウイルスのワクチンを開発したことを発表したのです。
なぜ6年前にこのようなワクチンを開発したのでしょうか。それは、今回のエボラ感染拡大を計画していたからでしょう。
ビル・ゲイツ
ウィリアム・ヘンリー・"ビル"・ゲイツ3世は、アメリカ合衆国の実業家。マイクロソフト社の共同創業者・元会長・顧問、ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同会長。カスケード・インベステメント最高経営責任者、コービス会長、bgC3共同創業者、マイクロソフトリサーチ共同創業者 ウィキペディア
ジョージ・ソロス
ジョージ・ソロスは、ハンガリー・ブダペスト生まれのハンガリー系およびユダヤ系アメリカ人の投機家・投資家・ヘッジファンドマネージャー。ハンガリー名はショロシュ・ジェルジ。 ウィキペディア
エボラ出血熱ウィルスの特許はCDC(米国疾病予防管理センター)が持っている!
実はこのエボラ出血熱のウィルスの特許はCDC(米国疾病予防管理センター)が持っているそうです。2007年にウガンダのブンディブギョ県からアメリカにエボラ出血熱に感染した患者さんを2人を治療目的で、わざわざ連れて来て、その患者さんから分離した人エボラウィルスにたいしてCDCは特許を得ています。
その特許はエボラウィルスの「ブンディブギョ」株で、特許の番号はNo. CA2741523A1 (2010)で、こちらのHP
から確認する事が出来ます。
CDCは何故2人のエボラ出血熱の患者さんを過去米国に連れてきたのでしょうか?それは治療目的だけでなく、生物兵器や、エボラウィルスを知的財産として保護するという理由も有ったという専門家もいます。特許を取って保護しておけば、今後エボラ出血熱のワクチン開発などの時に順調に事が運びます。
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-10501.html
より