しばらくほったらかしていました、このブログ。
ごめんね、娘ちゃん。

最近の事。

娘ははいはい、つたい歩きで部屋中を移動。
歩行器にも乗ってぐるぐる回る。

離乳食は掴み食べ開始。
というか、味がつきはじめ、自分で持って食べ始めた今の方が食が進んでる?ような気がします。
3回食が定着してきたので、3時のおやつも始めてみた。

この1週間くらいお昼寝が午前の1回だけになってしまった。
よって、家事時間が大幅に減り、ちょっと大変!
夕ご飯準備がちょこっと大変です。

夜は起きる回数が減って来た!かな。
夜中のおっぱいはまだあり。
おっぱいは、食事というより、飲みたい時に飲むものに変わりつつあるように思います。

娘はとにかく毎日元気 元気。
家族の中の誰よりも元気。

そして 本当に良く笑うし、意思が出てきました。
嫌だ、楽しい、うれしい。
ママはうれしいです。

毎日 毎日 少しずつ成長している娘をみているのが幸せです。

そして、夜 眠りについてからの顔を横で眺めるのが好きです。



今月に入り、1歳までのカウントダウンが始まったような、そんな気がしています。
あー、本当にあっという間だった。

毎日をもっと噛み締めたくなります。
「マー」

でした。


でも、別に、ママとか、まんまとか
マのつく言葉を沢山話していたわけじゃないんだけどね。

マは言いやすい言葉なのかも知れません。

言えるようになって、言える事が楽しいのかうれしいのか
マー、マー、マー、マーマーマー
と連発。

親ばかですが、
しゃべるようになって、かわいさ倍増です。
娘の初めての風邪、それは先月の終わり頃。

予防接種をうけたその日の夜に
重い咳をしだした。

予防接種のせい?と心配しながらも
翌日朝まで治らなければ病院へ連れて行こう、
そう思って翌朝。
やはり治らない。

接種を受けた少し遠い病院まで娘を連れて行く。


結果、風邪。
喉が赤くなっているらしい。

若干ほっとするも、やはり初めての事で心配。


薬もシロップと粉薬が処方される。

飲ませ方も分からない。

そもそも薬なんて飲んでくれるんだろか。
心配。

先生より飲ませ方を教わる。
「舌の下にスプーンでいれれば吐き出せないから飲むよ」

さっそく自宅に帰り試みる。
が、だらだらこぼれて これ?飲んでる??という状態。


くだものまんまというBFを混ぜて食べさせてみる。
もともと液体のシロップ薬に混ぜてるから、液体度高し。
あまり意味が無い。

次のお薬タイム。
今度は切ったバナナを混ぜてみる。
シロップと粉薬とバナナをぐるぐる混ぜてみると
ちょうどいいとろみ加減。

食べさせてみる。
パクっ。
食べた!
そして、あまり口から薬がこぼれない!

なかなか良い。



その後も2日おきに病院へ。
毎回お薬処方。1日3回。

そんな娘の風邪もやっと治って来た。
お薬を飲ませるのはとても大変。
離乳食+お薬の用意&食べさせるのは
かなり私をバタバタさせました。
そんな中、ラッキーだったのは
ちょうど離乳食も3回にしようとしていたタイミングだったので
お薬を飲ませやすかった事。

これが離乳食初めたばかりで食べられるものも少なかったら
どうやってお薬飲ませたんだろう。
ミルクを飲んでくれる子なら混ぜちゃえばいいのか。


子どもの風邪はとても大変。
しかも 親にも感染。

娘にとっては初めての夏。
初めてのクーラー。
初めての寒暖差。
こまめに気をつけてあげないと、また風邪ひかせちゃうな。




以下、ママの反省点。

いつもお腹は冷やさないように。
冷房の中では一枚着せる、またはタオルで包む。
こまめに汗を拭いてあげる。