* たびばな * 旅好き女子のあちこち歩き

主に鉄道でヨーロッパ34カ国、世界56か国をぐるぐると駆け回り、とにかく歩き回った、充実した旅の記録です。いろんな人に出会ったり、いろんなものを食べたり、旅のワクワクを少しでもおすそ分けできれば嬉しいです。持ち物やルート、予算についても情報いっぱい。

2008年1月から3月にかけての2か月間、そして 2009年 2月から3月にかけての 5週間、その他、ヨーロッパ 34ヶ国、世界 56の国と地域、200箇所以上を鉄道で旅した旅行記です。

旅が大好きで、留学経験もあり、海外旅行や海外出張も慣れっこの30代・・・とはいえ、2ヶ月も1人で旅をしっぱなしなのは初体験でした。初心者バックパッカーながら、かけるところにはお金をかけて、バランスの良い、フットワークの軽い、とにかく楽しい旅を目指しました。

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© ヨーロッパ周遊 鉄道旅行 バックパッカー女ひとり旅 2007


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2016年 5月 1日。


GWを利用してワシントンDCを旅しています。


今日はあいにくの雨模様。でも今日は一日、屋内の美術館、博物館をめぐるつもりなので大丈夫!


しかも、今回の旅でワシントンDCに足を伸ばした最大の理由が、今から訪れるナショナル・ギャラリー なのです! 雨の中、張り切って朝いちばんで足を運んできました。



ロンドンのナショナル・ギャラリーのような美術館をアメリカにも作りたいと考えた銀行家のアンドリュー・メロンによって、1937年に建築がスタートしたこの美術館。


大理石の本館が 1941年に、現代美術を扱う新館が 1978年に完成しました。


展示は美術史順、地域順にコレクションが上手に並んでいて、絵画芸術の歴史を追っていく流れがとてもわかりやすい。本館はヴィザンチンに始まって、印象派までの展示です。



ラファエロの聖家族像と、アメリカでは唯一、ここにしかないダ・ヴィンチ。



アメリカにダ・ヴィンチが一枚しかないなんて知りませんでした!


ロダンやドガの手による銅像などもあり、エル・グレコや大好きなムリーリョなどのスペイン絵画も多かったし、この美術館はとてもバランスが良い印象でした。計画的にコレクションが収集されたのだろうなー。


そして、フランドル絵画の展示ゾーンには、会いたかったフェルメール!

ナショナル・ギャラリー所蔵の 4枚のうち 1枚はカンザスに貸し出し中だったのですが、目玉の一枚である 「天秤を持つ女」 に会えてよかったです。



まだ印象派にたどりつかないにの、気が付けばもう 13時を回ってしまいました・・・

いったん、ギャラリー地下のカンティーン(カフェテリア)でランチにすることに。



サラダやチキン、スープなど好きなものを取って、重さで会計するシステム。

これは、大型スーパーの御惣菜なども含めてアメリカではわりとポピュラーなスタイル。好きなものだけ好きなように取れるので便利です。



お腹に食べ物を入れて安心してから(美術館って結構疲れますよね)、後半戦へ!


印象派の展示室にはモネのルーアン大聖堂や、ルノアールの日傘をさす女、またマネやセザンヌ、ドガ、ゴホ、ゴーギャンなど巨匠の作品がずらり。






アメリカの画家、エドワード・ホッパーを見るのも、今回の楽しみのひとつでした。



企画展として行われていたのは、アメリカの版画展。



版画といってもわたしたちがぱっと思い浮かべるモノクロのものだけでなく、エッチングからカラフルなシルクスクリーンまで幅広い展示で楽しかったです。


・・・はぁー、ナショナル・ギャラリー、大満足でした。



ギャラリーを出て、隣の公園を通って歩いていきます。ここは彫刻公園のようになっていて、現代アートの作品が点在していました。



そういえば今回、滞在中クローズだった公文書館。

独立宣言、合衆国憲法などアメリカ建国時の重要書類などが保管され、展示されているというので見てみたかったのですが、残念です。



次にやってきたのは、スミソニアン博物館群のひとつ、自然史博物館です。



アメリカの自然史博物館というとニューヨークのものが有名ですが (映画 「ナイトミュージアム」 の舞台)、今回ニューヨークでは時間が取れるかわからないので、スミソニアンのほうにやってきました。




恐竜の化石標本もあります! トリケラトプスと、ティラノサウルス。



男の子たちが群がっていました。



恐竜の展示室の片隅には作業室があり、そこで研究員さんたちが作業をしている様子が見れるのが良かった。



そして、この博物館のひとつの目玉である、ホープ・ダイアモンド!


鉱石・貴石のゾーンに展示してあるのですが、宝石ゾーンだけ妙に大人の女性が多いのが可笑しかった(ほかは子供、男の子が多いのに)。


ホープ・ダイアモンドは 45.5カラットのブルーダイアモンドで、持ち物が次々に不幸な死を遂げる呪いのダイアとして知られています。現在はハリー・ウィンストン所有。

わたしはこの 「呪いのダイア」 という響きに惹かれて見に来たので、どっちかというとまわりの少年たちにマインドが近かったかも・・・



そして、最後に訪れたのが、スミソニアン博物館でもっとも人気といわれる 航空宇宙博物館。


飛行機やロケットなど男の子が好きそうなあれこれが展示されています。




わたしは飛行機にはあまり興味がなかったので、とりあえず宇宙コーナーへ。実際に宇宙に行った探査機などが展示されていました。





漫画や本、映画などで、宇宙開発に使われる素材がペラペラのアルミフォイルのようなものだというのは知っていたけど、実際に目にするとやっぱりビックリしますね・・・


お土産に NASA の宇宙食を買って帰ろーっと。


・・・と、いうわけで 1日で 3つはさすがにしんどい!ですが、今日は主にナショナル・ギャラリーをゆっくりと見て、スミソニアンを駆け足で見て回ってきました。


これから駅に向かって、いよいよニューヨークに移動します!


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スミソニアン協会の建物、別名 スミソニアン・キャッスル。


1848年にイギリス人科学者のジェームス・スミソンによって 「知識の向上と普及」 のために立ち上げられたスミソニアン協会は、D.C.のみならずニューヨークやヴァージニア、メリーランド、また海外にも博物館や研究所を有する一大研究機関。


D.C.にもかなり多くの博物館があるので、一度や二度の滞在では見切れない程です。


またD.C.に来た際には アメリカ歴史博物館 と 郵便博物館 に行ってみたい!







Hyatt Regency Wahington on Capitol Hill

1泊 約 19,000 円




入場料 無料(ナショナル・ギャラリー、スミソニアン博物館)

ランチ 約 $18 (ナショナル・ギャラリー)

※ $1= 約 108 円

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アメリカ 東海岸 ワシントンD.C. ナショナル・ギャラリー スミソニアン博物館

自然史博物館 航空宇宙博物館


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