DBKのアイロン de 楽しいアイロンがけ | 青が争う、静かな日々

タイトルをフランス語っぽくしてみました。。。


それはいいとしまして、、、


以前ブログにて、

憧れのアイロンとお伝えしておりました、

DBKのアイロン が、やってまいりました。


青が争う、静かな日々


実は、購入したのではなく、

先日出席しました披露宴の引き出物のパンフレットの中にあり、

見つけた時は、感動と感激。


留守にしていましたので、日にち指定で

やっと手元に届きました。


実際かけてみると、

「うーーん、思ったものと違うかも、、。」


アイロンを滑らせてかける癖がついておりますので、

そのようにしてかけますと、ズズズッと皺になるのですが、


そ う い え ば と、


レジュイールさんで教わった方法で試してみましたら、


こ、これだわ、求めていたものは!  


と、その仕上がりに感動しました。


霧吹きのお水を乾かすように、

一回一回押しながら、左手で生地を引っ張りながら

アイロンをあてていきますと、


青が争う、静かな日々

ピシッ!ピシッ! と、しっかりとあたります。


iron というくらいですから、

ジュッ、ジュッ、と鉄を当てていく感じでかけていきます。

ナントナクデスガ。


ティファールもいい仕事をしてくれていたのですが、

襟の2重になったところや、厚手の生地のアイロンのかかり具合が、

もう一つ納得いかなかったので、


皺がのびた時には、感動しました。


青が争う、静かな日々


また、以前は、霧をかけてアイロンをかけると、

水分がまだ残っているような気がして、

ハンガーに掛けて、何時間かしてからしまうようにしていましたが、


DBKのアロンは、なんとなく水分が飛んでいるようで、

その後、熱が引いたら、しまっております。


いいお仕事をしてくれていると思います。


デザインも、家電製品っぽくないところも好きですし、

1,4キロありまして、生地を押さえるのにも、

運ぶのにも、ちょうどいいです。


もっと早く買えばよかった、、、と思うのですが、


このようにしてやってくるのも、


運だめしのようで、

おまけのようで、


ドラマティックでいいじゃない?


と、ゲームの様に楽しんでみるのでした。



そして、最近は、毎週のように作っているぜんざいをお供に。

今回が一番うまくできました。

青が争う、静かな日々

あとは、相変わらず粉っぽい白玉を、

どうしたら、ねっとり、もっちりできるのかを追い求めたいと思います。。

生地を寝かしてみたりしてみるのですが、

なかなか思ったようにはならず。。。

研究は、続きます。



漂白したり、白玉を茹でたり、ぜんざいをあたためたり、

青が争う、静かな日々

しろーい、レンジ周りになりました。



お休みしていたのに、ブログにお越しいただきまして、

誠にありがとうございます。