今朝も東京です 。。。

 昨日は忙しかったなぁ ^^^^

 沢山の打ち合わせ&mtgをこなしました

 皆様のお陰でいろんなお話しが 。。。

 ありがとうございました ・・・・・・・・・・

 夜は浅草の神谷バーへ  

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 念願の神谷バーに 

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 念願のデンキブランを 

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 頂きました 。。。。。。。。。。

 ところでなんで デンキブラン て言うのか

 アルコールがキツイので電気が走るから ???

 そう思っていましたが 違いました 

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 まずはイッパイ目は30度

 ニハイ目は40度で
                               
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 サンハイ目は30度に

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 ヨンはい目も40度で

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 この時点でほぼ意識はモウロウト 。。。

 ところで なぜ デンキブランなのか ???

 

当時電気が珍しかった明治時代に誕生した、ブランデーベースのカクテルである。大正時代に流行した文化住宅・文化包丁などの「文化…」、あるいはインターネットの普及につれて流行した「サイバー…」や「e-…」などと同様に、その頃は最新のものに冠する名称として「電気…」が流行しており、それにブランデーの「ブラン」を合わせたのが名前の由来である。発売当初は「電氣ブランデー」という名で、その後『ブランデー』ではないことから現在の商標に改められた。

その度数は当時45度と高く、口の中がしびれる状態と、電気でしびれるイメージとが一致していたため、ハイカラな飲み物として人気を博した。ただし発売元の合同酒精では、電気ブランという名称の由来は「電気との言葉がひどくモダンで新鮮に響いたから」とし、「口の中が痺れるため」という説は否定している。ブランデー、ジン、ワイン、キュラソー、そして薬草が配合されている。材料の詳細、配合の割合は今も秘密にされている。

現在もオエノンホールディングス傘下の合同酒精株式会社が醸造・販売を行っており、普通に購入できる。

度数により、電気ブラン(30度)、電気ブランオールド(40度)の2種類がある。神谷バーのメニューでは前者をデンキブラン、後者を電氣ブランとしている

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 六杯までは意識があったと思われますが

 その先は不明です 。。。。。

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 東京に住んでいて 東京らしい風景を

 ブログに上げたのは久々かなぁ ~~~

 デンキブランのお陰で今日は最高に 。。。

 ありがとう、デンキブラン いいお酒です。。。