10/17 名古屋で開催された
山中シゲノブさん
【お金に好かれるセミナー 10年後も愛されるビジネスを創る5つのコツ】レポ③です。
5つのコツとはこちら
・お金が生まれない提供者思考とは
・嫌われることを魅力と感じる
・行動出来ない本当のブレーキとは
・成功についてくる○○を集めてはいけない
・素直になる本当の魅力とは
山中さんがして下さったたくさんのお話の中で
印象的なことを書いてみると、
◆「視覚で見る単価に騙されるな」
価格の数字の大小は、価値とは関係ないということ。
必要であれば購入すればいいし、
数字が小さいから=安いからといってお得でもないということ。
ワークの、今日のセミナーの価値を
みんなにシェアするのが難しかった!
価値を価格として数字にするのって、普段ほとんど考えてなかったです。
これがビジネスするのに大事だそう。
◆「行動できない本当のブレーキ」
についても、神様の本当の姿について話して下さったのですが、
これが素直に入ってきたんですよね。
な~んだ、そういうことだったのか!
だから私は行動できなかったのか~~~
って素直に認められました。
そうして、「毒を吐くワーク」で私は、
「人の為に生きろって言う人が嫌いなんです。」とパートナーに言って、
パートナーによって皆に発表されて、なんだか恥ずかしかったのです
が、
それで終わりではありませんでした。
「成功についてくる○○を集めてはいけない」
のお話を聞いているうちに、
あ~~、だから私は、何かを返さなければならないと感じるんだ!
私が感じる返さなければならない、は正しかったんだ!!
と思ったのです。
一人ずつシェアをする時、私は、
「お金を稼ぐのも大事だけれど、
稼ぐ・稼がないとかではなく
やりたいことをやったらいいんだと思いました。」
そう言いながら胸に熱いものが込み上げてきて泣きそうになりました。
その時の山中さんの笑顔がとっても優しくて
男の人のこんなに優しい笑顔ってあまり見たことなくて
まるで神様のようだと思いました。
私は特に信心深くはないのですが、
神様に「それでいいんだよ。」と言われたかのように思いました。
「人の為に生きろ」という言葉が嫌いだったのは、
自分の中の「人の為に生きたい」という想いを知っていたから。
知っていたけれど
やるのは恐ろしくて、
私には出来ないと思っていて、
でも、とてもやりたいことがある。
それに気付くのが恐くて、「人の為に生きろ」という言葉に怒りを感じていたようです。
色々な学びがありましたが、
このことに気付けたことが私にとって大きな学びとなりました。
そして、その後も、神の采配と思われるようなことがありました。
~つづく~
☆12/17 「お金に好かれるセミナー」レポシリーズ
12/17 名古屋 山中シゲノブさん「お金に好かれるセミナー」レポ①
10/17 名古屋 山中シゲノブさん「お金に好かれるセミナー」レポ②
山中シゲノブさん
【お金に好かれるセミナー 10年後も愛されるビジネスを創る5つのコツ】レポ③です。
5つのコツとはこちら
・お金が生まれない提供者思考とは
・嫌われることを魅力と感じる
・行動出来ない本当のブレーキとは
・成功についてくる○○を集めてはいけない
・素直になる本当の魅力とは
山中さんがして下さったたくさんのお話の中で
印象的なことを書いてみると、
◆「視覚で見る単価に騙されるな」
価格の数字の大小は、価値とは関係ないということ。
必要であれば購入すればいいし、
数字が小さいから=安いからといってお得でもないということ。
ワークの、今日のセミナーの価値を
みんなにシェアするのが難しかった!
価値を価格として数字にするのって、普段ほとんど考えてなかったです。
これがビジネスするのに大事だそう。
◆「行動できない本当のブレーキ」
についても、神様の本当の姿について話して下さったのですが、
これが素直に入ってきたんですよね。
な~んだ、そういうことだったのか!
だから私は行動できなかったのか~~~
って素直に認められました。
そうして、「毒を吐くワーク」で私は、
「人の為に生きろって言う人が嫌いなんです。」とパートナーに言って、
パートナーによって皆に発表されて、なんだか恥ずかしかったのです
が、
それで終わりではありませんでした。
「成功についてくる○○を集めてはいけない」
のお話を聞いているうちに、
あ~~、だから私は、何かを返さなければならないと感じるんだ!
私が感じる返さなければならない、は正しかったんだ!!
と思ったのです。
一人ずつシェアをする時、私は、
「お金を稼ぐのも大事だけれど、
稼ぐ・稼がないとかではなく
やりたいことをやったらいいんだと思いました。」
そう言いながら胸に熱いものが込み上げてきて泣きそうになりました。
その時の山中さんの笑顔がとっても優しくて
男の人のこんなに優しい笑顔ってあまり見たことなくて
まるで神様のようだと思いました。
私は特に信心深くはないのですが、
神様に「それでいいんだよ。」と言われたかのように思いました。
「人の為に生きろ」という言葉が嫌いだったのは、
自分の中の「人の為に生きたい」という想いを知っていたから。
知っていたけれど
やるのは恐ろしくて、
私には出来ないと思っていて、
でも、とてもやりたいことがある。
それに気付くのが恐くて、「人の為に生きろ」という言葉に怒りを感じていたようです。
色々な学びがありましたが、
このことに気付けたことが私にとって大きな学びとなりました。
そして、その後も、神の采配と思われるようなことがありました。
~つづく~
☆12/17 「お金に好かれるセミナー」レポシリーズ
12/17 名古屋 山中シゲノブさん「お金に好かれるセミナー」レポ①
10/17 名古屋 山中シゲノブさん「お金に好かれるセミナー」レポ②