そうです。
うちの長女（もも）は小学２年生。
先日、嬉しいことがありました。
『おかあさん、この間書いたどくしょかんそう文
コンクールで 賞状もらってきたよ～』
と言うのです。
ま さ か うちの子が。
わたしなんて、学生時代に書いた
読書感想文なんていったら
本のあとがきをそのままほぼ写しよ。
感想っていうより、あらすじ？
もちろん賞状の『しょ』の字の気配もなかったし。
そんなももが、本当に賞状をもらってきた。
その賞状が、たとえクラスで１人はもらえるもので
あろうが、
『もも、すごいっっ！！えらいっ！！о(ж＞▽＜)ｙ ☆』
と、ほめちぎってやったわ。
だって、わたしなら絶対もらえないだろうな、
って思うもん。
パパさんもよっぽど嬉しかったのか、
『そういえば、前に会社でもらった額縁があったな～』
って額縁を出してきた。
そしておもむろに、リビングの棚の一番上に、
ちょっと目立たないくらいの感じに飾った。
翌日・・・・
近所のお友達と話しをしていると
近所ママ『ももちゃん、感想文で賞状もらったんやって～？
あれってクラスで１人選ばれてコンクールに出した
みたいよ。
私の会社の人んとこも、クラスで選ばれて
賞状もらってきたんだって～。』
私『へぇ～、そうなんや。じゃあみんなもらってるんかな・・・？』
近所ママ『で、その会社の人、おばあちゃんが
「これは早速額縁買って飾らんなんね～」って
張り切って額縁買いに行ったみたいよ～(´Д｀；)』
私『へぇ～、そうなんや・・・・(((゜д゜;)))』
うち、もうすでに飾ってもうとるやろ～～!!
近所ママが我が家に来場の際は、
隠ぺいしておかねば！！！
気をつけなはれやっ!!
そんな長女ももの話がもうひとつ・・・
おりこうさんの話のあとには・・・こんなことが。
今朝、
『ほら～！！ももっ、起きんかーい！！』
と声をかけると・・・
『あれ・・・、
おかあしゃん・・・、
なんかおしりがつめたい』
！！！！。(;°皿°) ｵｲｯ
２年生にもなって布団に絵画ですか？
それもかなり大きなカンバスですな～。
てゆーか、出たらすぐに気づいてよ～(w＿－；