↑北軽井沢の貸別荘にて。薪ストーブ付きログハウス。キッチンの床はテラコッタ。屋内でBBQもできるようになっている。
野菜は全部生野菜で(冷凍不可)
そら豆・・・さやから出し皮をむいておく
スナップエンドウ・・・スジを取っておく
ジャガイモ・・・良く洗って皮ごと切る
プチトマト・・・へたをとる
マッシュルーム・・・洗った後で軸をとって、大きければ2つか4つに切る
↑わりと最近までマッシュルームの軸は包丁で切ってましたが手でポロッと取れるんですね。取るの楽しいです。
オリーブオイルで個別に炒めながら塩で味付けしていく
↑たっぷりのマッシュルームを炒める。洗った場合、よーく水を切っておく。お塩少々。
↑スナップエンドウとそら豆も入れて、お塩少々。そら豆は先に出します。エンドウはパリパリ感、ソラ豆はコリコリ感を残すくらいに焼きます。
(そら豆はすぐです)
↑皮ごと切ったジャガイモを生から炒める。これ完全に火を通すので時間かかります。お塩で味付け。(先茹は味を落とします)
ここまでで野菜たちを塩で炒めました。そのまま食べて美味しい位に火を通し、塩加減も調節しておきます。マッシュルームなんてこのまま全部食べちゃいたい感じです。全部このままでも美味しい状態。
ひと手間ですが別々に加減をみながら炒めると美味しくできます。
冷凍不可って書きましたが、私は妥協が嫌だけど、やってもできるかもですね。全部冷凍でジャガイモ、スナップエンドウ、ソラマメ。まあまあ美味しいんじゃないかな?
↑ジャガイモに火が通ったら、今まで炒めた野菜を全部入れます。
↑そこにプチトマト載せて。左奥のパプリカも乗せたかったのですが、ダンナさんが丸焼きにしてマリネにするとかで、使わせてもらえずでした。
↑ダッジオーブンごと薪ストーブへ。表面に焦げめが欲しいのでフタせずに扉を閉じます。
6-7分入れておいたと思います。そうそう、写真にないのですが、真下に火が来ちゃって焦げそうだったので、ダッジオーブンのフタを下に敷いて、温度が鍋底に直で当たらないように調整しました。
そして、焦げすぎないようにずっと見てました。
外から中の鍋の中を見るってことは、懐中電灯で照らして見るわけです。でも本当に焦げてないか見張るのは無理ですわね。底はどうせ見えないんだから。
家では温度調節もできるオーブンレンジでやれば簡単です。その場合、表面だけこがしたいので250度で。あえて薪ストーブっていうほどの料理でもないんですけどね(*^o^*)
↑完成。偶然というのか火加減が丁度良く、プチトマトの温度が絶妙でした。熱いと火傷するし、冷たいのも嫌なんですよね。
シンプルにオリーブオイルと塩で炒めただけ。味付けはチーズのみ。
なんですが
あなどるなかれっ。旦那がポツリと言いました。
「これレストランで出したら大人気になるだろうね」
ヽ(゚◇゚ )ノ
何と言う褒め言葉。
今日の野菜たちの味のバランス素晴らしいです。
マッシュルームも、そら豆も、旨味がいっぱい詰まってるみたい。
トマトも甘かったし~
そして、この日、ここでカメラの電池が切れました。お皿に盛り分けた野菜のチーズ焼きは撮影できず残念でした。
この「野菜の塩焼きチーズ載せ」は十分メインになるくらいボリュームあって美味しいのですが、メインはこれぢゃなかったのでした。
それはお肉。
↑炭火焼ステーキ。炭火を起こすのも慣れっこで、ものの数分。ツルヤで奮発した特別なひれ肉。
このステーキのために炭火もおこしたのでした。カメラの充電が切れちゃったので撮影はこの際やめて、食に専念いたしました。
ヘルシーだし
美味しいし
何よりの幸せですわ~
私、ナチュラリストでオーガニック好きで、お酒も飲みません。健康オタクなんですが、ベジタリアンではないんですね。そしてネイリストです。ネイル教室を行っています。
ネイルは有害物質を扱うので健康オタクの私でも安全に心置きなく楽しめるオーガニックメソッドというネイル技法を生み出しました。
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