みぃえるだぁは家で酒を飲むときには決まって日本酒（安い酒をディスカウントストアなどで探して買っている）なのですが、治験機関筋の情報によると適度な飲酒は健康にも良いようで・・・そんな内容です。
昔からお酒は「百薬の長」と言われていますが、適度な飲酒は心臓病、ガン、骨粗鬆症などの発症リスクを下げるというデータが発表されているそうです。
皆さんも御存知でしょうが、日本酒の原料は主に米と水なのですが、アミノ酸・ビタミン・ペプチド・ミネラルが豊富なので、肌がしっとりし、血液循環も良くなるので女性に多い冷え性などに効果があるといわれています。
その他に、毛細血管の働きを活性化させ血液を流れやすくしたり、悪玉コレステロールが酸化するのを防ぎ、善玉コレステロールを増やしたりもするんです。
また、血中を溶かし、動脈硬化や心筋梗塞など、多くの生活習慣病予防があります。
日本酒は、胃を丈夫にし、食欲増進させるなど、量さえ守ればとても健康的なお酒なんだそうです。
もちろん日本酒の種類や量、個人差などもあるので一概には言えませんが秋の夜長、日本酒をチビチビやりながら読書やネットなど趣味にふけるというのもオツなものではないでしょうか。
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