何を考えているんだろう? | エミパパのささやき

エミパパのささやき

2003年春に復活した紙敷新田ドッジボール部の元監督のブログです。

毎週大きな声で頑張っている子ども達を応援しつつエミパパがささやきます。

先週だったと思う。紙敷グランドにSS木さんが現れた。総監督となにやら話している。SS木さんとは開放委員会のときに、「自分のやりたい放題は出来ない」と気づいたはずの人。

総監督曰く「エミパパに謝りたいので教頭か開放委員会の人のとこで謝りたい、って言ってんだけど」でSS木さんと話した。「何時がいいですか」はエミパパには理解できない。が、何言ってんだか解らないけど「N嶺さんには了解もらってるから」の一言があれば、エミパパは了承せざる得ない。で、このSS木さんが今日グランドに現れた。総監督となにやら話している。エミパパに謝りたいだけなら、この場で終わりのはず。なんで教頭まで呼んでの話になるのかが理解できない。イヤイヤ、先週でそんなことは終わったはず。この頃には「何考えてんだオッサン」モードのエミパパ。いざ東部小の会議室へ。

自分の主張を繰り返すオッサン。エミパパへの謝罪したことだけを教頭とY浅さンへ示したいオッサン。エミパパはぶち切れた。とは言っても若い頃とは違う。今も頭の中は切れているところがある。が、このオッサンのやりたいことは理解できてるエミパパもここにいる。指導員のY浅さんも言っていた。子どもの育成に力を注ぐのは立派だと。Y浅さんと同じ気持ちでいるけれど、今のオッサンをゆるす気にはなれない。何を言いたいのか、解らないし、ルールも守っていない。体育館の合鍵を持っていることもおかしいし、教頭もY浅さんも知らなかったみたい。

指導だ、育成だと話す人間が、ルールを守れず、子どもを指導するなんて、そもそも間違っている。今日は、2回くらいSS木さんに言ったけど、「体育館は誰も使ってないから、合鍵で練習しちゃおうなんてことは、この家、誰もいないから入っちゃおう」と一緒だよ。でも「それは違う」ときたので、エミパパは馬鹿野郎モード。「そんなことが理解できないなら、貴方は子どもの指導にむいていない。誰か別の指導者を立てたほうがいい。申し訳ないけど今の貴方に頼まれたって誰も既得権を譲らないよ。」「悪いけど、これは話し合いでもなんでもないし、俺も子どもの面倒をみにきているんだし、教頭先生も、Y浅さんも忙しいんだから、もう終わりにしよう」とエミパパが勝手に打ち切った。

オッサン、エミパパはわかるんだよアンタの立場、アンタの役割、アンタのやりたいこと。だけど、アンタ自身が今の開放委員会だとか学校のやり方とか理解できない限りは、はっきりいいってダメだね。「監督、また話し合いの場をお願いします」と言って去ったアンタだけど、エミパパも結構プライドは高いから、総監督に話したから話が通じていると思ったら大間違いだし、昔の話を何時までも引きずっていたら大間違い。紙敷ドッジの今の監督はエミパパだし、秋山ドッジの今の監督は石井さんだからね。石田さんからも色々聞いてはいるけどSS木さんのやっている限りはきっと誰も既得権を譲らないよ。そして、今日始めて聞いたけど何とか議員にゆだねたって委ねられた議員がかわいそうだよ。アンタの考えかがおかしいンだから。気分はとっても悪いけど、寝かせていただきます。オヤスミオヤスミオヤスミ。