エミパパの夏休みも今日で終わり。子ども達は外で花火をやっているが、エミパパはそろそろオネムの時間。明日は久しぶりの練習。チームの皆はどんな顔をしてくるかとっても楽しみ。9月11日に予定されていた21世紀大会も衆院選挙の関係で23日に延期になった。エミパパとしては大歓迎。紙敷の長かった夏休みの後、何回か練習ができての公式戦。ここである程度の結果を残さないと、東部リーグの事務局長からクビを言い渡されてしまうかも知れない。事務局長とはそれくらい派手にやりあってしまったのだ。
辞めるつもりはさらさら無いけどね。
さて、今日、金パチ先生の再放送の最終回が放映された。エミパパ、ウルウル。今週は夏休みだったので、金パチ先生はけっこう見ていた。何もない夏休みだった証拠。ご覧になった人は少ないと思うが、エミパパは始めてみるシーンだったので、今週久しぶりに見た金パチ先生は昔のまんまだったし、上戸彩は今騒がれている刺客のあずみではなく感動させてくれた。
そして、エミパパの感じたこと。
最後に金パチに握手を求めた校長にはエミパパはなれない。金パチのようになりたいとは思っても、なれるはずもない。混乱の卒業式も終わった後の、生徒達のソーラン節。アリガトウが詰まっていた。そんなアリガトウを言われる指導者でありたいと思う。オヤスミオヤスミオヤスミ。