さて、ここらでチェリーのエピソートを1つ書きます。


ブロ友さん宅のお庭で、BBQのお誘いを受け、おうちに到着。

わが家から車で20分ぐらいのところ。

到着して、チェリーを愛華ママさんに一時だっこしてもらい、うちらは、車内の荷物を取り出そうとしていた。


チェリーに、背中を向けてゴソゴソしていた、うちら。

1分もたたないうちに、愛華ママさんから、「チェリーって、こんなんだっけ?」と言われ、チェリーを見ると、チェリーは、だっこされながら、震えていたのです。

愛華ママさんには、何度も会ってるし、5月に一緒にお茶して、その時も、だっこされている。慣れてるはず。


なのに、なぜ、震えたのか・・・。

原因は、きっと・・・初めて来たお家で、かつ、うちらがチェリーに対して背中を向けてたから、置いていかれる!と想像したのだと思う。


置いていかれるのが、大嫌いなチェリーさんです。

当たり前か(笑)。
 

似たエピソードを・・・。前、書いたかもしれないので、こっそり書こう・・・。

トリミングで、トリマーにチェリーを預けて(だっこの状態)、獣医がいたので、トリマーと交えて、話をしていたら、チェリーが私と離れると理解したようで、「キュ~ン」と鳴きだした・・・。

それ以来、チェリーを預けた後は、話をしないように、サッサッと帰るようにしてる私です。チェリーに不安を増やさないように・・・。


しかし、今回の震えは、予想外でした。