最近いうかちかごろ。
人の死をちかづくところを感じてしまう。
それはあまり気にしないだが
それが親父の死にちかづきが第六感が感じてしまった。。
これははずれてほしいのがうれしいだが
自分の能力を否定することになるが
これは感じたくないことだった
でも前兆ははじまってるのはわかっていた。
普通なら考えすぎだというでしょうが
腹違いの姉が夢の中で親父が死んでゆく夢みていた。
それが姉が二人いるだがともそしてその話聞いて
泣きそうなる僕もいた。
それは予兆だと!!!
親父今年はいって体調も悪く、骨折したそれも肋骨と足だ。
そして僕透視したのだ。。。。
そしたら。。。。。
8月か9月親父が眠るように死ぬと暗示されたのだ。
パニックなったそれが嘘であってほしい
まちがえであってほしいこのごろです