夏になると増えてくるのが、処女膜切開のお手術
もちろん年間通して定期的にある手術ですが、なぜか夏の方が圧倒的に多い。
まぁ、色々ありますからね。
さてさて、「処女膜強靭症」と診断されていなくても
どうしても性行為が出来ないという場合
あるいは、完全に出来ないわけではないのに毎回ひどい痛みを伴うという場合
など処女膜切開の手術をする際にもレベルに応じて色々あります。
事前の診察はもちろん痛みを伴いませんし
手術に際しては静脈麻酔を使用して完全に痛みを感じることなく治療可能です。
なかなか相談しづらい場所ですが、いつまでのそのままというわけにもいかず、
様々な年代の方がいらっしゃいます。
早めに治療してすっきりされると良いですね。
帰宅してテレビをみて気が付きました。
今年はまだ一度も花火を見ていません。
夏ははじまったばかり！
満喫しましょう。
今日も1日張り切って診療です！
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