ブログって、自分で綴るものじゃなく
人のを読みに廻って楽しむものになってます。


ご無沙汰しております。ワタクシ 治療法が無い 不思議な病気になってしまいました。が、生きています。生きていると 色々な事が起きますねぇ。


こっから先は、自慢話です。自己満記録です。




最近、素敵なプレゼントをいただきました、
すんごい素敵なプレゼント。


手編み感0の 編み目がなんとも美しい 手編み靴下。いただきました~。
「靴下を手作りする」って 編み物上級者ならば  へー。別にありでしょ。 な、事かも知れないけど 私にしてみたら 「お母さんが、逆立ちで夕飯の買い物へ行く」くらい 何やっちゃってるの⁉︎ な 衝撃。


でね、凄いのがね、

ある日「midは、アホの大足?マヌケの小足?」な 軽い 不思議な問い合わせが来て。
「すっとこどっこいのフツー。23㎝くらい?」って答えて、なんのこっちゃ??でいたら…靴下来た!

しかも、いつ採寸しましたっけ??な アメイジングワタクシピッタリサイズ‼︎ きつ過ぎず、緩すぎず。凄いいーの、履き心地。
感動~~靴下で涙ぐんだの生まれて初めての事です。


素敵な糸に出会ったとの事で、その糸で編んでくれました。夜なべして(たぶん) 編んでくれました。制作期間 随分短かったと思う。疲れただろなー。


私の好みの色が沢山入った 靴下なんだけどね、これが面白い糸から出来ていて。

フンデルトヴァッサー氏 (オーストリアの芸術家)の絵 「君から僕へ戻る道」をイメージした色を、ドイツのあるメーカーさんが、糸にしたもので 40度近い温度で洗っても縮まない仕様らしいのです。


絵のタイトルに 胸がギュッとしてしまい。目がウルッとしてしまい。幸せを感じています。


穴が開くまで履いて 穴が開いたら 直してもらって、一生身につけていたい一品。本当ありがとう。




んーーー、せっかく写真を載せようと思ったのに、
なんかうまくいかないから 写真はまた今度!


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あ!
写真載せられた~~素敵な靴下でしょ(^з^)-☆