より辛そうにしている人の、お出かけ記事とか、楽しそなイベントなど拝見すると、こちらまでほっこりと嬉しくなる。

全くお会いした事のない、同じ障害の大先輩。

わずかなお話からでは、愕然とする現実を過ごしておられ、嗚咽しそうになる。

【でも、生きていて。】

何とも無責任な言葉だろう。
私が彼の生計の面倒なみれる訳ではないのに。

そんなことをつい思ってしまう自分を自分で罰しながら、それでも、無責任なエールを送り続けてしまう。

ひとときでも、心躍る出来事に恵まれますようにと。

単に私の欲だな。