今回は、「春美人になるための How To レッスン」セミナーの様子を書いていきます。
テーマは、眉メイクです。
モデルさん、お綺麗でしたー!
講師は、ヘアメイクアップアーティストの河北祐介さんです。
河北さんといえば、
ヨンアさん
長澤まさみさん
佐田真由美さん
佐々木希さん
などなど、そうそうたる方々のヘアメイクを手がけてらっしゃいるので、このセミナーを楽しみにしてました。
河北さんいわく、
「眉をマスターできれば、怖いものはない。」
んだそう。
・顔の形
・ホリの深さ
など、色々なものがそれだけで手に入れられちゃうパーツです。
一番難しいトコロで、アイラインよりも、出ちゃってるから隠しようがない。
すごくすごく難しいと思いますけど、ほんのちょっとのコツをマスターしちゃえば、誰でも美人になれます。とおっしゃっていましたよ。
Ameba Meisterの中から、選ばれたモデルさんがいつもしている眉がこちらです。
だけど、河北さんのメイク術で言うと、モデルさんの眉は、ちょっとだけ下がっちゃってるそうです。
毛流れが、1本でも下がってると、どうしても印象が下がっちゃう。
だから、スクリューブラシでしっかり整えからスタートしますとおっしゃってました。
ファンデーションとか塗ったあと、眉をかく前に、軽くパウダーをさっと塗ってください。
オイリーだと、どうしても、パウダーのせても全然のってこなくて、何回も塗らなきゃいけなくなるから、気をつけてください。とのこと。
眉山の上のところを書きます。
「ほんのちょっとの話です。」
と言いながら、書いてましたが、それだけでも全然違いました。
素晴らしい。
あとは、目頭。
ここは、難しくて、多くの人が嫌煙しがち。
うっすらでいいので、薄いのを眉山に入れていきます。
下から上に、あとは、左右に細かく入れてました。
左側のうすめの色くらいの色でいいそうです。
最初から、濃い色で書いちゃうと、強く入っちゃって、怖い顔になっちゃうから注意してくださいね。とのことです。
ほんのすこし、そこに影があるかなって感じでいいそうです。
片方完成。
左はラブリー、右(河北さんの施した方)は、芯がでてくる感じです。
形が整って、印象が変わりますね!
今は、一本眉が流行ってるけれど、意志の強さ、幼さとかもでる、ホリが深く見える。
今度は、こちらから見て、左側、モデルさんの右側の眉を書いています。
まずは、またスクリューブラシで整えます。
右側を書くときに、気をつけて欲しいのが、絶対に眉尻が下がらないこと。
右側は、書いてて下がりやすいんだそう。
ガンッて書いちゃったな
顔が更に引き締まって、よりキレイになられましたね❤︎
・顔の形
・ホリの深さ
など、色々なものがそれだけで手に入れられちゃうパーツです。
一番難しいトコロで、アイラインよりも、出ちゃってるから隠しようがない。
すごくすごく難しいと思いますけど、ほんのちょっとのコツをマスターしちゃえば、誰でも美人になれます。とおっしゃっていましたよ。
Ameba Meisterの中から、選ばれたモデルさんがいつもしている眉がこちらです。
すごくお綺麗で、ほとんど直すところがない。
だけど、河北さんのメイク術で言うと、モデルさんの眉は、ちょっとだけ下がっちゃってるそうです。
こうなると、かわいいんですけど、少し困った顔に見えちゃうから、そこをチェンジしていくようでした。
顔の筋肉を同コントロールするかで、表情も変わるし、もともとモデルさんもホリがふかいけれども、さらにぐっと女っぽくなるんですって。
顔の筋肉を同コントロールするかで、表情も変わるし、もともとモデルさんもホリがふかいけれども、さらにぐっと女っぽくなるんですって。
ここから、デモンストレーションに入っていきます。
まずは、シェイプをしっかりとる。
下の部分を、綿棒で取ります。
下の部分を、綿棒で取ります。
毛流れが、1本でも下がってると、どうしても印象が下がっちゃう。
だから、スクリューブラシでしっかり整えからスタートしますとおっしゃってました。
ファンデーションとか塗ったあと、眉をかく前に、軽くパウダーをさっと塗ってください。
眉山の上のところを書きます。
「ほんのちょっとの話です。」
と言いながら、書いてましたが、それだけでも全然違いました。
素晴らしい。
あとは、目頭。
ここは、難しくて、多くの人が嫌煙しがち。
うっすらでいいので、薄いのを眉山に入れていきます。
下から上に、あとは、左右に細かく入れてました。
左側のうすめの色くらいの色でいいそうです。
最初から、濃い色で書いちゃうと、強く入っちゃって、怖い顔になっちゃうから注意してくださいね。とのことです。
ほんのすこし、そこに影があるかなって感じでいいそうです。
左はラブリー、右(河北さんの施した方)は、芯がでてくる感じです。
今は、一本眉が流行ってるけれど、意志の強さ、幼さとかもでる、ホリが深く見える。
まずは、またスクリューブラシで整えます。
右側を書くときに、気をつけて欲しいのが、絶対に眉尻が下がらないこと。
右側は、書いてて下がりやすいんだそう。
たしかにそうですね!
鏡をみて、下がらないように、下がらないように。ってやってくとなんとかなるそうです。
書くときは、まずパウダーで。
そうすれば、なんとかなります。とおっしゃってました。
リキッドとかで書くと、どうしようもなくなっちゃいます。
1本1本を足していくような感じで。
眉毛だけは、慎重にしてください。
それ以外のところは、どんどんいっちゃって大丈夫だそうですよ。
眉頭もちゃんと書くと、顔が真ん中によってきたので、チークも少し中にいれてください。
そうすると、全体の印象が真ん中に集まって見えます。
すごく印象的な顔になるんですって。
鏡をみて、下がらないように、下がらないように。ってやってくとなんとかなるそうです。
そうすれば、なんとかなります。とおっしゃってました。
リキッドとかで書くと、どうしようもなくなっちゃいます。
1本1本を足していくような感じで。
眉毛だけは、慎重にしてください。
それ以外のところは、どんどんいっちゃって大丈夫だそうですよ。
眉頭もちゃんと書くと、顔が真ん中によってきたので、チークも少し中にいれてください。
そうすると、全体の印象が真ん中に集まって見えます。
すごく印象的な顔になるんですって。
もう一手間かけたい時には、眉マスカラを。
黒くなっちゃったな
ってときに。
結構明るい色を使っちゃってください。
毛流れをフィックスするというので全然いけるそうです。
形を整えても、どうしても落ちてくるので、最後に眉マスカラを軽く。
毛の流れを整えてあげるだけで、全然違うんですって。
特に、眉尻が下がらないように。
下がらないのは、最重要のようですね。
気をつけよっと。
これでカチッとフィックスしてくれるので、すごく便利です。
顔を真ん中に寄せた方がいいそうです。
真ん中に寄ってくると、人の目もそこにいきます。
離れると、どうしても、人のどこに目をやっていいかわからないから。
これで、完成です。
顔が更に引き締まって、よりキレイになられましたね❤︎
これで1人目のモデルさんは終わりです。
2人目のモデルさんの眉アドバイスは、私の眉の悩みにピッタリで、そちらも参考になったので、後日ゆっくり書かせて下さいね。
メイクって、魔法みたいだなーって思いました。