Y -SUPERJUNIOR-





ノルボミョン(ナン)ウッスムマン(ナワ)スジュプトンミソッカジド

널 보면 (난) 읏음만 (나와) 수줍던 미소까지도

君を見れば(僕は)笑いばかり(出てくる)はにかむ微笑までも


ノルボヌンニヌンビチュンスルプンゴル ホクシイビョルルマラリョゴハニ날 보는 네 눈빛은 슬픈 걸 혹시 이별을 말하려고 하니

僕を見る君の眼差しは悲しいんだ もしかして別れを言おうとしてるの?


メイルガチットバンボクトェルネモスペノヌン クリドジジョッヌンジナルヨンソハゲッニ

매일 같이 또 반복될 내 모습에 너는 그리도 지쳤는지 날 옹서하겠니

毎日のように、また繰り返される僕の姿に君はそんなにも疲れたのか 僕を許して


タシハンボン トセンガケジュルレ イジェヌンノンチアヌルケ다시 한번 더 생각해 생각해 줄래 이제는 놓지 않을게

もう一度また考えて、考えてくれる?もう話さないから


ノルルウルリンゴンネガパボラソ ノルルボネンゴンネガブジョケソ너를 울린 건 내가 바보라서 너를 보낸 건 내가 부족해서

君を泣かせるのは僕がバカだから 君を送り出すのは僕が未熟だから


ノルジウリョヘットンクロンナルル ヨンソヘジョナルジェバルタシスムルスィルスイッケ널 지우려했던 그런 나를 옹서해줘 날 제발 다시 숨을 쉴수 있겠

君を消そうとしたそんな僕を許してよ 僕をどうか また息が出来るように


ノルボミョン(ナン)ヌンムリ(フルロ)ナルルパボロマンドゥヌン ノ널 보면 (난) 눈물이 (흘러) 나를 바보로 만드는 너

君を見れば(僕は)涙が(流れる)僕をバカにする君


ホクシラドニマムピョナルッデ トラオルキレネガソイッスルケ혹시라도 네 맘 변할 때 돌아올 길에 내가 서 있을게

もしかして君の心が変わる時 戻ってくる道に僕が立っているから


ジュンビヘットンニイビョリナエゲヌンチグムジュグルゴッガチアパシガニジナド준비했던 네 이별이 나에게는 지금 죽을것 같이 아파 시간이 지나도

準備してた君の別れが僕にとっては今死ぬほど辛い 時間が過ぎても


アジクノルルボエギエンボネギエヌンヘジュルケノムマヌンデ

아직 너를 보에기엔 보내기에는 해줄게 너무 많은데

まだ君を見送るにはしてあげることがとてもたくさんあるのに


オディソブトイェギハルッカ オンジェブトンガムォラルッカ

어디서부터 얘기할까 언제부턴가 뭐랄까

どこから話そうか いつから何だろう


ソジュンハムイロンゴルオプソカッジャナ(アルアンヘドアルジャナ)

소중함 이란 걸 잃어 갔잖아 (말 안 해도 알잖아)

大切というものを失くしていったんだ(言わなくても分かるでしょ)


クンデヨクデヨウリハンッケヨットンイルプンイルチョガ ヌンブシゲアルムダプトンイェップンミソガクリウォ

근데요, 그대여 우리 함께였던 일분 일초가 눈부시게 아름답던 예쁜 미소가 그리워

だけどさ君よ 僕ら一緒だった1分1秒が眩しく美しかったきれいな微笑が恋しいよ


ニマメッコクタンギルネスルプンキドガ

네 맘에 꼭 닿길 내 슬픈 기도가

君の心に必ず届く事を 僕の悲しい祈りが


イビッソグルジナホクシボルスイッスルッカ

이 빗속을 지나 혹시 볼 수 있을까

この雨の中を過ぎたらもしかして会えるかな


ネガチグムノムアパニガットナンチグミ

내가 지금 너무 아파 네가 떠난 지금이

僕が今とても辛い君が去った今が


ナンノムアパムォガイリヒムドゥンジ メイルパムノルセンガケ

난 너무 아파 뭐가 이리 힘든지 매일 밤 널 생각해

僕はとても辛い何がこんなに辛いのか毎晩君を想う


ハルラドアナミョンネマミブラナンゴル ノンアニウム アニモルゲッジ

하루라도 안하면 내 맘이 불안한 걸 넌 아니 음 아니 모르겠지

一日でもしなかったら僕の心が不安なんだ 君は知ってる?うん、知らないだろ


イロンナルアルリガオプジ ノドカックムネセンガギナンダミョンクッデノン

런 날 알리가 없지 너도 가끔 내 생각이 난다면 그때 넌

こんな僕を分かるはずがないよ 君も時々僕への想いが出てきたらその時は君は


トラオミョントェ サランハンダンマル ノルヒャンヘハヌンマル

돌아오면 돼 사랑한단 말 널 향해 하는 말

戻ってくればいい愛してるって言う言葉 君に向かって言う言葉


ポゴシプタンマルノルアンコシプンマルオジクハンサラム

보고싶단 말 널 안고 싶은 말 오직 한 사람

会いたかったって言う言葉 君を抱きしめたいって言う言葉ただ一人の人


ノルルジキゴシポ(ネゲ)トラワ ジュルノルルウィヘ

너를 지키고 싶어 다시 (내게) 돌아와 줄 너를 위해

君を守りたいまた(僕の元に)戻って来てくれるきみのために



経験を通してこの詩を書いたと言うドンヘ目

こんなに想われてた方は幸せですね・・・。いいな~シラー