■1:ベースの好意を伝えて、居心地のよさを感じさせる
居心地のよさは、付き合い始めてからも重要なポイントですよね。まず“ベースの好意を伝える”ためには、一体どうすればいいのでしょうか?
・笑顔を増やし、「そうだね」「わたしも同じ」と同意したり、「いいね」と肯定する好意的なあいづちを打つなど、会話が楽しそうな姿を見せる
・相手の好きなもの、こだわっているもの、頑張っているものをほめる
・会話の度に名前を呼ぶ。メールにも名前を書く
などが効果的だそうです。
確かに、自分と意見が同じであったり自分を認めてくれたりする存在と一緒にいるときは、「居心地がいい」と感じますよね。
■2:一歩進んだ好意を伝えて、自信を持たせる
ステップ2の段階では、少し積極的な言葉や態度で好意を伝えてみましょう。
ポイントは相手に特別感を伝えることや、「一緒にやってみたい」などの願望を伝えること。
恋愛観の話をして、相手に自分と恋愛観が同じだと表現することもよいです。
さりげなく、肩に手を触れるなどのソフトボディタッチも効果的とのこと。このぐらいまで行くと、相手との距離はかなり近くなっていそうです。
いかがでしたか?
気になる男性から“告白させるテクニック”のふたつのステップをご紹介しました。
しかし、ステップ2の段階でも、なかなか関係が進展しない場合どうすればいいのか。
次回は、残りふたつのステップを紹介します。お楽しみに!