日本語って難しいですよね^^
メールなど、言葉や文面だけでは全く意味の違った内容で相手に伝わってしまうこともよくあります。
ですから、身振り、表情やゼスチャー、声量などがポイントになってくるんですよね。
メールでは、絵文字やデコメなどがそうですね。
ただの文面だけでは、送った側の意図が誤解されて伝わったりします。
しかし、実は葉だけでも相手の本音、心理がわかることもあります。
そこで今日は、言葉使いを6パターンに分類して男性の心理状態を紹介したいと思います。
◇敬語を過剰に使う人の心理
敬語は生々しい感情を隠す役割があります。
したがって、怒りでムラムラとした感情を抑えるときなど、人はそれを隠すためにあえて敬語を使うことがあります。
激しい感情を持つ人が、その感情を隠すためにあえて敬語を使うことはよくあることです。言葉だけで見分けるのは難しいですが、普段、丁寧な敬語で話をするからといって、その人の性格まで本当に紳士であるという保証はありません。
もしかしたら、マイナスの感情が潜んでいるかもしれないのです。