ミラマリア...ング!!! LOVE ME うしろゆび | みちほ(変わらズミラいは夢鬱つ)の廃人双六

ミラマリア...ング!!! LOVE ME うしろゆび

遅れに遅れてしまいましたが、
滝口ミラ・江渡万里彩のミラマリアLIVEのA面のレポをば。


※記憶はだいぶ麻衣愛・・・曖昧なんで、
あくまで雰囲気や空気を楽しんでいただければ。


かわいく整形したおじさんから始まるにあたり注意事項。
「ランク王国の件に関しましては、
吉川さんが本気で怒っていますので~」

OPはうしろゆびさされ組の名曲「バナナの涙」。
だいぶぴっちりしたキャミのため、
ふたりともなんか巨大化したように見えてしまいました。
のっけからやりたい放題のミラっちょ。
曲中でもすかさずツッコむ江渡ちゃん。
「ミラ!ちゃんとやって!」
「センターをとるな!センターを!」
カラオケを楽しんでる感じでしたが、
アイドリング!!!の時のいくつかのステージよりも歌えてました。


ミ「ヤフオクで×千円(値段忘れた)までしかハネあがらなかったライブにようこそ。
転売ヤーのおかげでソールドアウトのプレミアムイベントとなりまして。
ありがとうございます。」

ミ「江渡ちゃんは本当に根性がないんですよ~。
練習しててもすぐ「お腹痛いので今日は早く帰っていいですか~?」って。
そんな、お腹痛くなるわけないのに。」
江「本当に痛かったんだって!」
ミ「なんでうちが先に事務所いって江渡ちゃんなんかにまたされなあかんの!?
「病院行ってからむかうから遅れます~」」
江「本当に痛いから産婦人科とかに」
ミ「www産婦人科なんやwww」
江「今のは間違いだけど~。
最近の病院は予約しないと混んでたら何時間も待たされるの!」
ミ「練習終わりに「江渡ちゃん、ご飯でも行こうや」って誘ったら、
「お金ないからいいです」って言うから、
「いいよいいよ、奢ってあげるよ」って」
江「高校生だからそんなにお金ないんだよ」
ミ「毎回お金ないから、
奢ってもらうたもの戦略なんじゃないかとおもって財布の中身全部ださせたら、
本当に千円しか入ってなくて」
江「高校生なんてそんなもんだよ」
ミ「外でご飯とか買えないじゃん!
どうしてんの?」
江「外で食べちゃうとお母さんが用意してくれたのが食べれないじゃん。
やっぱお母さんが作ったの食べたいなって。」
ミ「偉いね~。」

ミ「何か言った言わないになると、
「え~?いつ言いました~?
地球が何回回った時~?」って。
子供かよ!」
江「言ってないのに言ったとかウソつくから、
「地球が何回回った時~?」って」
などなどありまして。
面白かったのは、
スタッフさんがOKを一生懸命出してるのに、
まったく気づかずにふたりがしゃべり続けてたこと。
転換はとくに何があるわけではなく、
暗転してBGMが流れるだけってゆう。

一本目のネタは、
阿佐ヶ谷でもやった、
江渡ちゃんを平成の母袋雅子とイジり倒すやつ。

ネタ終わり。
江「ここ(二の腕)叩かれすぎて赤くなってるんですけど!」
ミ「江渡ちゃう浅黒いからわかんないわかんない!」
江「浅黒いって言うけどミラっちょだってヒトのこと言えないよ!」


江渡ちゃんをgoogleで調べたらのコーナー。
(一応フリートークのコーナーですが、
このLIVE自体終始フリートークみたいなもんでした)
江「画像検索してでてくる「ユリオカ超特Q」のやつがいやで仕方なくて。」
ミ「いいじゃ~ん!
ユリ急ほんと似てるよね~」
江「似てない!
本当にいやだから、
松竹に頼んで削除してもらったの!」

ミ「いやだからって、
wikiからスリーサイズ消したんですよ~?
スリーサイズ消すアイドル初めて見たよ!」
江「なんか恥ずかしかったから、
マネージャーさんに頼んで消してもらった」

初彼がでんでんの件で、
ミ「みんなこうゆうふうに言ってるけど、
実際に彼氏できたらどうおもうんやろねえ?
ファンの方どうおもいますか~?」
会場、
苦なほうの笑いやら微妙な反応。
江「変なこと聞くのやめてくれる?
今お客さんがざわついたじゃん!」
ミ「江渡ちゃうファンは、
○○○さんはどうおもうんやろ?」
突然のファンネーム登場に江渡ちゃん少し焦るw
ミ「○○○さん、
花贈ってくれるのはいいけど、
ミラマリアの後に江渡万里彩様って!
いらんやろ!
江渡万里彩は。
その五文字はいらんやろ!」
江「いるよ!
いいじゃん!
○○○さんはミラマリアと私にって。」
ミ「花来てるとおもって写メとったら、
後から気づいて。
「なんや、
江渡ちゃんのかっ!」」
江「失礼でしょ~!
○○○さんに謝って!」

ミ「Yahoo!知恵袋での質問。
江渡万里彩は可愛いor不細工?
ベストアンサー、
ブス!」
江「ベストアンサーがブスってどうなの!」
ミ「いいじゃん、
おいしい」
江「そこ認めちゃったら、
今後やっていけないじゃん!
だいたいミラっちょ、
ブログで私のこと書きすぎなんだよ!
カボチャお化けとかひどい!
松竹芸能から訴えられるよ!」
ミ「www」
江「あれ見て、
マネージャーが、
「滝口さんってひどいね~、
江渡ちゃんをこんなふうに書いて」って。
前からのマネージャーさんは大丈夫だけど、
新しくついてくれたマネージャーさんはミラっちょ知らないから冗談で言ってるってわかんなくて、
「ひどいヒトだね~、
」って」
ミ「でも江渡ちゃん、
学校で握手求められたんでしょ?」
江「後輩が「江渡さんいますか?」って教室にきて。
(わたしなんか悪いことしたかなあ?)とおもってたら、
「ポッキーのCM見ましたよ~!」って言われて。
(えっ?わたし出てないんだけどなあ・・・)とおもいながら握手して終わったんだけど」
ミ「なんやったっけあのヒト?
くいしなさん?と間違われたんや?」
江「くいしなさんと間違われて」
ミ「似てる似てる!
10キロぐらい肥えたくいしなさん!」

ネタ二個めは、
アイドルの5ヵ条とゆう、
M-1一回戦でやったネタ。

次はお一人様ライブで言うところの大喜利にあたる、
二人で「100点満点のアイドル」の設定を名前~特技まで考えるとゆうもの。
名前
ミ「桃華。

江「え~、
なんかホステスのヒトみたい」
ミ「アーティストで活動する時はmomocaみたいな。
「ka」じゃなく「ca」が重要 」
かわいく整形したおじさん「なんかそれ聞いたことある
そうゆうグループ知ってる」

江「ララ美」
ミ「えー!
ださい!
それこそキャバ嬢みたいじゃん!」
お「おまえらの中じゃ100点のアイドルはキャバ嬢のイメージなんやなw」

ミ「栗(票と書き間違える)まろん」
お「それは恵比寿マスカッツのほうやろ!w
AV女優のほうやん!w」

お「ララ美でいこか?」
江渡ちゃんの出す案を受けておじさん、
「江渡ちゃん一応自分なりにきちんと設定あるねんなあ!
頭の中のアイドル像100点やな!w」
いっぽうミラっちょは終始「栗まろん」を引っ張るw

ミ「このあとアンコールもありますので、
よろしくお願いします!」
自分たち発アンコールw

アンコールはアイドルの5ヵ条のネタを、
役割を入れ換えてやるとゆうもの。
しかしこれが、
ミラっちょの相打ちやツッコミが不自然すぎて、
結局江渡ちゃんが訂正したりツッコむw

B面へつづく