初日、飛行機とバスのトラブルにも負けず、
南米大陸のど真ん中の森林地帯に辿り着いた私たちですが、
2日目は朝6時から活動です
ボニートの観光スポットは、どこも観光客が宿泊している街から少し離れているので
オプショナルツアーで参加するのがスタンダード。
私たちも例にもれず、朝イチで集合し、いくつかのホテルを経由した後、
最初目的地 青の洞窟へと出発しました
本日のツアーは
AM:青の洞窟
PM:スクリー川の(シュノーケリング)で川下り
という内容。
ツアー会社のバンに乗せられ、赤土のでこぼこ道を進むこと1時間。
それらしき看板が見えてきました。
全員ヘルメットを装着して、5分ほどあるきます。
(ヘルメットが必要なの??危険なの??
と聞きたかったが、ポルトガル語で聞けず・・)
洞窟の入り口が見えてきましたよん。
ちょっと下を覗いてみましょか・・・
予想以上に深い洞窟です。十数メートルから二十メートルくらいでしょうか?
真ん中に人がいるの見えるかな~?
ほら。
恐る恐る・・・崖沿いを降りてきました~。
隙間から見える青空が、なんだか遠くにみえますね。
20分ほど、ひたすら崖(に刻まれた細い道)を下ります。
(その間、写真なし。笑)
完全に入口が遠くなったころ。。。。。
とうとう、深い青色に光る水が
(季節や時間によって、青く見える場所が違うらしいです。)
水深は10Mくらいって言ってたかなー?(忘れた・・・笑)
水深がすぐに深くなるから、絶対に落ちるな
と注意されましたです。
(ヘルメットで頭は防護していても、救命胴衣はないのよん
)
それにしても・・・・・
暗いところで、光るものを写真に写真撮るって、むずかしーーーーー
撮った写真はほとんど失敗作。
横で見ていた、カメラ好き親父さんから、カメラの使い方の指南を受ける始末・・。
なかなか良い写真は撮れないもんですね。
腕自慢の写真家の方々、
是非、すばらしい写真を撮ってほしいもんです
だって・・・。私の写真よりも、本物
はもっともっと美しいのです
洞窟の美しさへの感動
と、
写真が上手く撮れなかった残念さを抱えて・・・・・
次のスクリー川へと移動することになりました。
つづく
南米大陸のど真ん中の森林地帯に辿り着いた私たちですが、
2日目は朝6時から活動です

ボニートの観光スポットは、どこも観光客が宿泊している街から少し離れているので
オプショナルツアーで参加するのがスタンダード。
私たちも例にもれず、朝イチで集合し、いくつかのホテルを経由した後、
最初目的地 青の洞窟へと出発しました

本日のツアーは
AM:青の洞窟
PM:スクリー川の(シュノーケリング)で川下り
という内容。
ツアー会社のバンに乗せられ、赤土のでこぼこ道を進むこと1時間。

それらしき看板が見えてきました。
全員ヘルメットを装着して、5分ほどあるきます。

(ヘルメットが必要なの??危険なの??
と聞きたかったが、ポルトガル語で聞けず・・)
洞窟の入り口が見えてきましたよん。

ちょっと下を覗いてみましょか・・・
予想以上に深い洞窟です。十数メートルから二十メートルくらいでしょうか?
真ん中に人がいるの見えるかな~?
恐る恐る・・・崖沿いを降りてきました~。
隙間から見える青空が、なんだか遠くにみえますね。

20分ほど、ひたすら崖(に刻まれた細い道)を下ります。
(その間、写真なし。笑)
完全に入口が遠くなったころ。。。。。

とうとう、深い青色に光る水が

(季節や時間によって、青く見える場所が違うらしいです。)
水深は10Mくらいって言ってたかなー?(忘れた・・・笑)
水深がすぐに深くなるから、絶対に落ちるな

(ヘルメットで頭は防護していても、救命胴衣はないのよん

それにしても・・・・・
暗いところで、光るものを写真に写真撮るって、むずかしーーーーー

撮った写真はほとんど失敗作。
横で見ていた、カメラ好き親父さんから、カメラの使い方の指南を受ける始末・・。
なかなか良い写真は撮れないもんですね。
腕自慢の写真家の方々、
是非、すばらしい写真を撮ってほしいもんです

だって・・・。私の写真よりも、本物


洞窟の美しさへの感動

写真が上手く撮れなかった残念さを抱えて・・・・・
次のスクリー川へと移動することになりました。
つづく
