最近行ったわけではないのですが、
ブログを始める前に楽しんだ、渓流地Bonito(ボニート)の旅行をご紹介
正直、ブラジルに住んでいなければ、Bonitoってドコ
って気分ですよね。
私も旅行前に教えてもらうまでは、まったく聞いたこともない地でした。
しかも「Bonito(ボニート・・・ポルトガル語で美しい!とかきれい!という意味)」って
安易な名づけ。
さて、このBonitoは、南米大陸のど真ん中。
パンタナールという大湿原の南280KMにあります。
(このパンタナールは、日本の本州とと同じくらいの広さがあります
)
さて、サンパウロからどうやっていくのか
まずは、飛行機で1時間40分のCampo Grande(カンポグランジ)という
地方都市の空港に飛びます。
(この日は、なんと予定していた飛行機が欠航
となり、別便に振り替え、4時間遅れで到着)
カンポグランジのあたり一帯は、ブラジルの農業地帯。
一面に農業用地がひろがっています。
そして、そこからは陸路で300KM。
長距離バスだと約4時間の道のりです。
しかーーし
飛行機の遅れのため、予定していたバスだけでなく、
当日のバスすべてに乗れない
というハプニング発生。
カンポグランジに宿泊するのも気が進みません。
タクシーでの移動を決意し、Kの交渉の結果、
格安でボニートまで乗せてもらうことになりました。ホッ
タクシーだとバスのように途中停車も必要なく、3時間で到着です。
果てしなく続く、一本道。
果てしなく続く、空、大地、畑。。。。。。。
ブラジルって広い
と心から感じた3時間でした
※本来なら、観光ツアーなどに申し込んで、専用の車やセスナで移動するのが
一番良いのかなぁと思います。楽ちんですよね。(余計なトラブルも少ないでしょう
)
ボニートは森の中の小さな観光街。
たくさんホテルがあるわけではないのですが、
いくつか、大きなリゾートホテルもあります。
でも私たちは、かわいい雰囲気のポウサーダ(コテージみたいなところ)を利用。
値段の割には、大きな浴槽や、エアコンもあって、快適でしたよ
夕食はホテルで。
というか、街は小さくて、ほとんどレストランなどもないようなところなので、
観光客はホテルで夕食をとることになります
さて、この日はいろんなトラブルで疲労困憊
明日に備えて、ゆっくり寝ましょう。
次回から、ボニートの観光スポットをご紹介しますね
ブログを始める前に楽しんだ、渓流地Bonito(ボニート)の旅行をご紹介

正直、ブラジルに住んでいなければ、Bonitoってドコ

って気分ですよね。
私も旅行前に教えてもらうまでは、まったく聞いたこともない地でした。
しかも「Bonito(ボニート・・・ポルトガル語で美しい!とかきれい!という意味)」って
安易な名づけ。

さて、このBonitoは、南米大陸のど真ん中。
パンタナールという大湿原の南280KMにあります。
(このパンタナールは、日本の本州とと同じくらいの広さがあります

さて、サンパウロからどうやっていくのか

まずは、飛行機で1時間40分のCampo Grande(カンポグランジ)という
地方都市の空港に飛びます。
(この日は、なんと予定していた飛行機が欠航

カンポグランジのあたり一帯は、ブラジルの農業地帯。
一面に農業用地がひろがっています。

そして、そこからは陸路で300KM。
長距離バスだと約4時間の道のりです。
しかーーし

飛行機の遅れのため、予定していたバスだけでなく、
当日のバスすべてに乗れない

カンポグランジに宿泊するのも気が進みません。
タクシーでの移動を決意し、Kの交渉の結果、
格安でボニートまで乗せてもらうことになりました。ホッ

タクシーだとバスのように途中停車も必要なく、3時間で到着です。
果てしなく続く、一本道。
果てしなく続く、空、大地、畑。。。。。。。
ブラジルって広い


※本来なら、観光ツアーなどに申し込んで、専用の車やセスナで移動するのが
一番良いのかなぁと思います。楽ちんですよね。(余計なトラブルも少ないでしょう

ボニートは森の中の小さな観光街。
たくさんホテルがあるわけではないのですが、
いくつか、大きなリゾートホテルもあります。

でも私たちは、かわいい雰囲気のポウサーダ(コテージみたいなところ)を利用。
値段の割には、大きな浴槽や、エアコンもあって、快適でしたよ

夕食はホテルで。
というか、街は小さくて、ほとんどレストランなどもないようなところなので、
観光客はホテルで夕食をとることになります

さて、この日はいろんなトラブルで疲労困憊

明日に備えて、ゆっくり寝ましょう。
次回から、ボニートの観光スポットをご紹介しますね

