一日一日に心をこめて☆マヤの暦の魅力

今日から「魅惑の緑の中央の城」
マヤの暦を見直して、改めていいな～と思ったのでシェアしようと思いました。

おはようございます
みっちーです


マヤの暦のツォルキンは

一日一日積み重ねて

260日でこの5つの風車みたいな模様を一周します

これは「journey board(旅程盤)」と呼ばれる図です


風車の羽一つが13日×4=52  
52日で1つの城

回転の赤い東の城
交差の白い北の城
燃える青い西の城
与える黄色い南の城
魅惑の緑の中央の城

と順に進んで、
52日×5つの城=260
260日で1銀河スピン

毎日がこの模様のどこかに当たります。


ちなみに今日は、

真ん中の緑の丸の一番中心に近い赤い所(わかりにくいかな)

赤い磁気の月です

明日は一つ右へ進みます。


今回の銀河スピンは4月4日から始まり、12月19日までなんですね


あなたの人生にとって、この期間はどんな意味のある日々になるでしょうか


この銀河スピンの最後のまとめにあたる「魅惑の緑の中央の城」が、今日から始まったわけです


何の気なしに毎日を過ごしていても、この模様は描いていけますが

例えばこれがぬりえだとして、美しく仕上げるためには

一つ一つのマスを美しく塗りつぶしていく必要がありますよね

260日過ごす中で、また一つステップを上れるように、

一日一日、心をこめて過ごそう♪

と思えるのです


私もマヤの暦の難しいことはわからないんですけどね
イイトコドリで

明日もツォルキン表を載せちゃおうかな
(↑ホントに惚れ込んでます)


最後までお読みいただき、ありがとうございます
今日もステキな一日をまた明日～